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【J2日記】横浜FC:一番後ろから見守るキャプテンが感じる2選手の成長(13.07.27)

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7月20日に行われた第25節の東京V戦で、横浜FCは久々の敗戦を喫しましたが、その前の3連勝、そして7戦負けなしという流れは、横浜FCが上昇過程に入っていることを示していると思います。この流れの主な理由は、ディフェンスラインが安定してきたこと、得点の形がはっきりしてきたこと、ボランチを中心としたセンターラインが強固になってきたことだと思います。そのセンターラインを支える2人の急成長ぶりを、最後方でチームを引っ張るキャプテン・シュナイダー潤之介が証言してくれました。
その2人とは、センターバックのペ・スンジン、そしてボランチの佐藤謙介です。


「ペ・スンジンは前に強いし、スピードもある。今のディフェンスラインの安定を支えてくれている。最近はプレーにすごみが出てきているし、そのうち(韓国)代表になるんじゃないかなとも思える」
ペ・スンジンは、守備の場面で一番協力しながらプレーしなければいけない選手。だからこそ、その成長を実感しているようです。

そして、佐藤謙介については、かつて在籍した仙台時代の梁勇基選手の成長に近いものを感じると言います。
「仙台時代に梁が出てきて、あっという間にチームの代表選手になった時と非常に似ていると思う。そういう良い選手にはボールが集まるようになる。いいポジションにいるし、ゲームを真ん中でコントロールできているということ。ケンスケにはボールが集まっているし、いいプレーができている。正直、ここ数試合は成長痛のようなミスがあるけど、それでもボールが集まる。(チームが)彼次第になってきている。(本来であれば)ミスがあれば信頼を無くすところだけど、彼の場合は90分間、特に終了間際の10分間でものすごいプレスに行ける。彼に聞いたら『全然走れます。相手がバテているのに俺の方が走れる』と言っていて、そういう自信も持っている。危険の芽をつぶしてくれるし、ディフェンスのカバーもできるし、かなり助かる活躍をしてくれる。ディフェンス面であそこまでがんばれる活躍をしてくれる司令塔はいい。みんなの信頼を勝ち取るに値している。周囲がバテても、そこで前に行く力を出せるし、ケンスケが横も縦もカバーしてくれる。ものすごいカバー力だと思う。
梁の場合は、監督に信頼されて使われるようになって、自信を持ってプレーしているというのがあった。それで、どんどん仕掛けるプレー、彼を基点に組み立てるプレーが多くなった。ケンスケの場合は司令塔として流れを作るプレーヤー、梁の場合は攻撃の最後に絡む動き。仙台の場合、あそこでスイッチが入るというのが明確になった。最初はロペスだったのが、梁にスイッチしたときのことをよく憶えているし、思い出す。その点、自信をもってプレーしているのは似ている」。

ここのところの横浜FCの好調さを支える2人、絶賛成長中です。ぜひご注目を。

以上

2013.07.27 Reported by 松尾真一郎
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