7月27日(土) 2013 J2リーグ戦 第26節
千葉 1 - 2 徳島 (19:03/フクアリ/8,852人)
得点者:61' 大崎淳矢(徳島)、70' ドウグラス(徳島)、88' 兵働昭弘(千葉)
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●小林伸二監督(徳島):
「流れが悪い前半の中で辛抱できた。前半30分以降に苦しい場面があったがそこを頑張れたし、後半の立ち上がりにも押し込まれたが、クロスの守備についてはすごく集中していたと思う。ケンペスにいくつかシュートを打たれたが、入らなかったというのはツイていたなと。
攻撃では守備の裏を狙うということ、ボールが回っている中で足下か裏かを判断する際に、千葉はDFラインの裏には少しルーズなところがある。前の選手は少しキツいかもしれないが、それがうまくいった。キム ジョンミンについては、前半からボールが入っても取られてしまう場面が多く、後半の立ち上がりからどういくのか10分くらい様子を見ていたが56分で交代させた。
ただ、最後に失点してしまったというのは、やっぱり少し厳しいなというところは感じる。2−0でこちらが1人多い中なので、できれば失点0で抑えたかった。ただ上位で6連勝中のチームに勝てたというのは少し自信を持てると思うし、この自信を崩さないようにして8月のゲームに備えたい」
Q:クラブ新記録の5連勝を達成したが、監督は最近のチームの進化をどう捉えているか?
「前半戦を振り返ると、下位のチームに攻撃的にいってミスやカウンターで失点を食らうという場面が多かった。というところで無謀に攻撃しても勝てないというのがわかったと思う。タイミングやスペースと使うということだったり、攻撃した分はきちっと守備をするということ。前に行った分、そこで取れなければきちんと帰って守備をする。そうでないと相手は前掛かりになってくるので、今度はこちらの裏を取られることになる。そこでどれだけ足を動かせるか。そういう意味では、少しハードワークができるようになってきたんではないかと思う。
結局、点を取るために攻撃するというよりも、守備が整ってきて、トップの2枚とサイドハーフの2枚がハードワークすることにより攻撃のスイッチが入っている気がする。そこはチームとして変わってきたところ。その分、点も取れるし失点も少なくなってきている、今のところは…。ただ、これでOKとなるとまた戻るだろうから(笑)、しっかりと締めてやっていきたい」
Q:裏を取るという話をされていたが、今日は千葉の左サイドの裏を取る攻撃が多かったと思う。それは裏を狙う中でたまたまそうなったのか、千葉の左サイドの裏というのを狙っていたのか?
「前半からボールを回す中でラインをコンパクトにするが、人を見ているわけではない。シンプルに足下へのボールやロングボールが入って、そこで津田は駆け引きをしているが、うちのバックラインは引いたところにボールを付けているだけ。
裏を取る方法についても、FWの選手が走るのがいいのか、サイドハーフが引いてから裏を狙うのがいいのか、サイドバックが狙って行っても1発のパスで破れると思う。それはボール保持者がどういう状態で、ほかの選手がどういう状態かということにもよる。フリーなときに落ち着いてどのくらいの視野を持っているか、それが今日はうまくいった。うちの2枚のボランチはボールが持てて、周りがすごくよく見えている。それが、我々にとってトップやサイドハーフが飛び出したりするという攻撃要素の1つになっている。ボランチでボールを回すと相手のDFラインが高くなるので、元気のいい選手が誰か裏に飛び出せばラインを破ることができる。ただ走るだけではなく足下の展開もあるし裏に走ることもできるとか、ストレートの展開があれば横の展開もある、左かと思えば右もあるというようなことが…チームとして、個人ではなくグループとしての狙いが、少しできてきたような気がする。今日はそういうところがよかったのではないか」
以上















