●佐藤健太郎選手(千葉):
「ボールを動かしながら攻撃の形も作れていたので、前半に関しては全然問題ないと思います。そこで先に点が欲しかったなというのと、先に得点していればああいう失点はなかったなと思います。失点の仕方が2点ともかなりもったいない。それから(77分にキム ヒョヌン選手が退場処分になって)10人になって苦しい戦いになってしまったので、今日は自滅したかなと思うので、次の試合で同じことを繰り返さないように、今季はもう絶対こういうもったいない試合をやらないようにしないといけないです」
Q:攻撃の形は作れていたが、決定機はそれほど作れていなかったように見えました。
「ちょっとしたところの精度の問題で、今までもそんなに数多くシュートを打って勝ってきたわけではないので。最後のところの精度さえ良ければ2回のチャンスで2点取れるので、そういうところの集中力やクオリティが出されば問題ないと思うので。いい形ゴール前までボールを運べてそこからの崩しがチームの課題で、勝てた試合はそこで結果を出せているので何とも言えないけど、なるべく数多くそういうシチュエーションを作り出せるように後ろの選手としてはいい配球をしたいなと思います」
●大塚翔平選手(千葉):
「もっと人数をかけて行ってゴール前の迫力をもっと出していったら十分に得点のチャンスはあると思う。ここ最近の試合ではそうなんですけど、攻撃の時に前の枚数が少ないので、そういうところは意識してやっていかないと点につながらない。いくらケンペスが強くてケンペス一人だと難しいので、そこは改善していきたいです」
Q:ゴール前に人数をかけていけていない要因をどう考えていますか?
「みんなとまだ話をしっかりしていないので、今日は体力の問題なのか戦術の問題なのかよく分からないですけど。もう少し人数を多くゴール前に入って行かないといけない。僕自身もそうですし、もっと前の枚数を増やさないとクロスからの得点は厳しいかなと思います。ただ、ウチはクロスからの得点が多いし、そこは武器なので見直してやっていきたいと思います。それから、今日は僕自身も相手の裏に飛び出すのが少なかった。徳島は最初は引き気味で結構間で受けられる感覚があったんですけど、そこでワンクッション受けてから裏に抜けていくのが必要だったと思います。一発だと相手にも対応されるので。間が空いていたのでそこで受けてスルーパスを狙おうと思っていたんですけど。ここで連敗してはいけないので、次からまた連勝できるように全力でやりたいと思います」
●兵働昭弘選手(千葉):
「(試合に出た時は)相手のボランチの脇でボールをうまくもらって仕掛けられればなと思ってやっていました。ウチは10人になってからもボールを回せたし、ゴール前までは行っていたので。ただ、クロスを入れる時に前がいないとかあったので、そこをもうちょっと思い切ってゴール前に入らないといけないと思った。ただ、負けているからといって前に前にとなってしまうと自分たちの良さが消えてしまうので、今日みたいに負けていても落ち着いてボールを動かしながら間、間でボールを受けて最後のところでスルーパスを狙ったりとか出せればと思いますけど。(得点シーンは)DFがいたのは分かっていたけど、シュートを打たないと何も始まらないと思ったので。打てば何か起こると思ったのでラッキーでした。雨でピッチがスリッピーだったし、いいところにこぼれてきたので思い切り打ちました。今までの試合よりは主導権を握れてボールを回せていたので、こういうゲームはモノにしていかないといけない。もう一つ強くなるためにはこういう試合を勝ちきらないといけない」
●米倉恒貴選手(千葉):
「正直、今日は最後の精度が良くなかったなと思います。最後のパスもそうですけど、最後の動き出しの質も個人的にもチームとしてもうまくできていなかったと思います。最後でワンタッチしてシュートを打てる動きだとかそういうのがちょっと少ないかなと思いました。みんな相手を背負ってボールを受けてしまったなと思います。いいパスを出せる選手はいっぱいいるので、もっとゴールに直結する動きを誰かがすればと思います。自分にはそういうチャンスがあったんですけど、シュートを外してしまったので。いい時間帯に点が取れなかったのが今日の敗因ですね。相手のプレスはそんなに感じなかったけど、サイドのオーバーラップは警戒されていた。相手のほうが一枚上手で、そこで勝てないのが自分たちの力の無さだと思います。こういうところで勝てるようにならないといけない」
●福元洋平選手(徳島):
「もうちょっとケンペス選手と大塚選手のところを捕まえたかったけど、やっぱりうまかったですね。相手は1トップなのでアオ(青山隼選手)と2人でどちらかがしっかりハッキリ行こうと言っていて、できた部分もあったんじゃないかなと思います。でも、まだまだですね。ピッチがスリッピーだったので、ディフェンスラインを高くして中盤の選手や前線の選手があまり戻ってこなくてもいいように、守備の時間を短くすることがチームとしてやっていたことなので意識してやっていましたけど、最後のほうはやっぱりラインが少しずつ下がってきてしまいました。ウチの人数が多い時間帯なのに攻め込まれて反省していますけど、勝てたので前向きに次に生かしたいと思います」
●ドウグラス選手(徳島):
「コンディションも上がってきて3試合連続で得点できて嬉しいですけど、一番はチームの勝利が嬉しいです。守備から入って相手のボランチのパスコースを閉めたり、プレッシャーをかけていました。得点シーンは狙い通りでした。(先制点は)相手がトラップした時ミスをしたのが分かったので、そこでボールを奪いました。ちょうど(大崎)淳矢がいたのでパスをして、得点が決まってよかったです。2点目の場面は裏を狙っていたし、フク(福元選手)からいいボールが来たので、うまく決めることができました」
以上















