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【J1:第18節 広島 vs 大宮】試合終了後の各選手コメント(13.07.31)

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●石原直樹選手(広島):

Q:ハットトリック、おめでとうございます。
「ありがとうございます!」

Q:喜びも、ひとしおですね。
「そうですねぇ、嬉しかったです。大宮戦という古巣相手でとれたのも、何かの縁なのかなと思います。J1で戦うチャンスをくれたチームでしたしね。3年在籍した最後の1年半はスーパーサブで、少し満足のいかないシーズンが続きました。ただ、その中でも、いろんな選手と一緒にプレーできた。とてもいい3年間でした」

Q:1点目については?
「フリーでしたね。枠に向かってヘディングすれば入ると思っていました。イメージどおりのボールが飛んでくれたので、よかったです。
2点目は、ボールしか見ていなかったのですが、GKも出てくるだろうと頭の中で思っていた。オフサイドラインギリギリのところにいて、飛びこむ場所は決めていた。本当に、ボールがよかったんだと思います」

Q:やはり、駆け引きですか?
「そうですね。そこは、苦手ではない(笑)。むしろ競り合いも一つの見せ場だし、そこが出せてよかったです」

Q:3点目はあそこしかない、というところにパスがきました。
「ああいうところが(高萩)洋次郎の意外性のあるところ。相手は“まさか、ここには通さないだろう”と思っていたんでしょうけど、練習からああいうところを狙ってくる選手。僕は本当に、あそこに来ると信じていた。それは、日頃の練習の成果。パスが来るだろうと思っていました。
半歩くらいDFとの身体の入れ合いはありましたが、ボールがここしかないというところに来てくれた。触れば入るという感じでしたね。本当にいいボールでした」

Q:去年はホームで、1点しかとっていなかったわけですが、一気にハットトリック。
「今シーズンもホームでは得点できていなかった。そこは意識しないようにしていましたが、今日、点をとれてよかった。
代表組と一緒の練習は今週は少なかった。だけど、僕らには今まで積み重ねてきたものがあるから。広島らしいサッカーができたと思います。広島からたくさん代表選手が出ていたので、刺激も受けました」

Q:点を取るのは、佐藤寿人選手だけではない、ということですね。
「これから継続していくことが大事だと思います。今日はヤマ(山岸)さんと洋次郎、踏ん張ってくれた後ろのメンバーに感謝したいです」

Q:ヒーローインタビューはどうでしたか。
「マイクで自分の言葉が跳ね返ってきて(笑)。なんとかならないですかね(笑)。しゃべった言葉が遅れて聞こえてくるんで。緊張でああなったのではなくて、しゃべれなかった。みなさんも一度、しゃべってみてください(笑)」

Q:首位にいることに、何かいい影響は?
「一つ一つ、積み重ねてきた結果だと思います。これからも目の前の試合を全力で戦って、終わった時にいい位置にいれるようにやっていきたい」


●高萩洋次郎選手(広島):

Q:セットプレーでのアシストは?
「狙い通りです。GKに向かっていくボールで、DFラインとGKの間に落ちるボールを狙っていました。誰に合わせるというより、ゴールに向かって、なだれ込むような感じで入ってもらえればいいと思っていた」

Q:3点目のアシストについては?
「相手はおそらく、僕らが時間稼ぎをすると思っていたのでは。油断というか隙があった。(石原)直樹くんは走っていたし、GKとDFラインの間を通せばチャンスかなと思って、パスを出しました。ボールも狙い通り、いいスピードとコースでしたね。シュートは角度がなくて難しかったと思うんですけど、ナオくんがうまく決めてくれました」

Q:同点にされた時は、キツかったですか?
「キツかったと言えば言い訳になってしまうけれど、まあ、そうですね。ああいうところでしっかりマークについて、シュートを打たせないようにすることが僕の仕事。あれは反省しないといけない。次は、ああいうことがないようにしたいですね」

Q:FKでの得点時は、派手なガッツポーズ。
「自分が失点に絡んでしまったことで、“やってしまった”と思っていた。そこをとり返すためには、ゴールに絡むしかない。そういう気持ちが入っていましたね。
やっぱり、こういう試合で勝たないといけない。勝っていかないと上にいけない。守備陣が頑張っていたのに、ああいう形で失点してしまうのは、もったいないし申し訳なかった。だからこそ、前でボールを奪って、取り返そうと思っていました」

Q:身体はキツかった?
「途中で運動量が落ちてしまったし、キツかった。最後は持ち直して勝ちきれたけれど、もっともっとレベルアップしていかないといけない。タフにならないといけない」

Q:試合の臨み方で、何かいつもと違うことは?
「特に変えた部分はない。後半はキツくなることはわかっていたので、もっと早く2点目、3点目が欲しかった」

Q:1点目はいい時間帯でとれました。
「そうなると相手は前に出てくるし、1点とった後にああいう状況になるのは、よくあること。でもそこで、後ろが頑張ってくれていたし、カウンターでゴール前までボールを運べていた。チャンスもあったので、そこでゴールを決められるようにしたい」

Q:自分たちの時間帯で得点できている。
「悪い時間も自分たちが我慢して、みんなで頑張って失点しないという守備ができている。その分、流れが変わって自分たちのペースになった時に、攻撃にパワーを使えているように思う」

Q:夏の戦いで負けていない。
「そこは重要なところ。悪いなりにも、しっかり我慢して失点せずに粘り強く戦うことが、特に夏場では重要だと思います。
去年も夏場はそんなに負けていなかったので、変わりませんが、チームとしてさらにレベルアップしていると思います」

Q:首位。余裕が出てきて次またいい形で臨めるのでは。
「常に同じ気持ちで、まだまだ試合が続きますし、最後に一番上にいないと意味がないので、1試合1試合しっかりどんな順位にいても上を目指して、さらに上を目指したいです」

Q:韓国戦も同じように我慢が強いられる戦いだった。
「ウチでの経験が韓国戦で生かせられたと思う。その我慢した結果、後半はボールを持てるようになりましたし、ある程度自分のプレーも出せました。気持ちの切り替えというか、考えの切り替えは、悪いなりに守備で頑張ることは、今のサンフレッチェでやっている考え方です」

Q:フィジカル的にもガツガツきていた。
「前でしっかりボールキープしたり、ファウルをもらったりする時間をつくることをしないといけないなと思った。後半、それを切り替えてできたので、Jリーグでも厳しい時間帯にそういうことができるようにしたいです」

●塩谷司選手(広島):

Q:非常に苦しい前半でしたが。
「前半、決定機もあったんだけど、(西川)シュウくんが止めてくれた。何とか、って感じだけど、あそこで我慢できるのがウチの強みだし、それが後半につながったと思います」

Q:後半、決定機もありました。
「自分でシュートを打とうと思ったんだけど、タイミングがなくて……。あそこは打つなりパス出すなり、はっきりと余裕を持ってやれば良かった。スタッフにも『あそこは打てなかったのか』と言われてしまいました」

Q:ズラタン選手を途中から起用してきましたが。
「結果を残している選手だし、後半から出てくることもわかっていた。アウェイの試合ではノヴァコビッチと二人でやられていたので、絶対に抑えたかった」


●今井智基選手(大宮):
「試合の入り方が悪かった。変に引きすぎてしまったので。もっと前からボールを取りに行けば良かった。
もともと広島の守備は引いてくるイメージだったけど、点を取ってからは予想以上に引いてきた。だからボールをつないで攻めることができたんだけど、中をすごく締めてきたので、サイドから攻めるしか糸口がなかった。あそこまでブロックを作られたら、個で突破するしかない。
ただ後半、ズラタンが入って、すごくタメを作ってくれて、相手もやりにくそうだった。それまで以上にブロックで中を締めてきたけど、その分外が空いて、攻撃に厚みも出たと思います」

Q:このところの失点の多さが気になりますが?
「攻撃陣は毎回点を取ってくれているので、守備陣がしっかりしないと勝てる試合も勝てない。リスタートをもっと集中しなければいけないし、クロス対応もやらないと」

Q:ハットトリックされた石原選手については?
「あれは(マークに)付ききるのは難しい。相手が上手かったです」

●渡邉大剛選手(大宮):
「相手はトップにボールを入れるプレーとか、あるいはトップの(パスを)受けるプレーがすごく上手かった。1失点目も、自分たちが前から行ったところの(空いた)バイタルエリアを使われて、サイドに展開されてクロスを入れられての失点。相手の上手さもありましたけど、自分たちももっと、中でしっかり(マークに)ついて、はね返さなければならなかった。
向こうは1点取ってから、かなり引いたところから守備をしてきた。広島を相手に、夏場に先に失点してしまうと、かなり苦しくなってしまう。その中でも後半に追いつけたわけで、しっかり守備から入って相手に得点を与えないという試合ができなかったのが、悔やまれます」

Q:前半は引いた相手に攻めあぐんだ印象でしたが、後半はズラタン選手が入って、かなり大宮の形も出たのでは?
「前に付けるボールは、前半から注意しながらやっていく形だったけれど、後半にズラタンに付けた後にキープしてくれたり、前を向いてくれたりしていた。ディフェンスに2〜3人囲まれた中でもボールを失わずにはたいてくれたりしていたので、相手にとっては嫌だったと思うし、自分たちにとっては大きかった。
ただ、クロスが合わなかったり、カウンターからトミ(富山)からズラタンに出したボールがズレたり、最後のところでもうちょっと合わせられれば良かった。その辺が今の課題ですね」

Q:得点シーンについては?
「広島は真ん中の守備が堅いため、サイドを起点にサイドバックのオーバーラップを使って攻めるのが、今日の狙いでした。あまり中に入らず、外で受ける。メロ(今井)も良いタイミングで上がっていったので、使おうかなとも思ったんだけど、クロスを入れようと思ったら中が空いたので。もう一回持ち出す余裕もあったし、シュートを撃ったらうまく決まってくれた」

Q:点差は1−3でしたが、後半の内容などはポジティブな面もあったのでは?
「あのままズルズルと行かずに同点に追いつけたことは良かったですが、そこから1−3に離されてしまったことは今のチームの課題。すぐ鹿島戦もあるし、上位との対決で3連敗しているので、どうにかここで(連敗を)止めて、上についていきたいです」

以上
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