●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「もちろん、我々はがっかりしています。我々は90分間、素晴らしい試合をしてきました。なのに、91分と94分に失点をしてしまいました。また、我々のメンタリティの問題で勝利を得ることができませんでした。私は前半の戦い方に関し、すごくうれしく思っていました。そこから、我々はもっとゲームをコントロールすべきでしたが、我々の選手の過去の経験というものが彼らの脳裏にあり、そうさせてくれませんでした。それは、選手たちを後ろに下げさせてしまいました。我々は、そのような練習を今までやったことはありませんし、私が戻るように指示したこともありません。いま、私は観客の皆さんに対して申し訳ないと思っています。そして、選手に対しても申し訳ないと思っています。今日の試合は彼らがヒーローになるチャンスだったのに、いま彼らは愚かなチームになったしまったからです。これで、アディショナルタイムで失点して負けるのは4試合目。とても残念に思っています。今日の試合に勝っていれば、再び6位以内を狙えるチャンスがあったにも拘わらず、我々は東京Vに勝点を渡してしまい、東京Vは、それを受け取って帰りました。選手たちに、そんな気持ちが全くなかったことは分かっていますが、結果としてそうなってしまいました。けれど、明日はまた違った風が吹きます。今日の結果に拘わらず、私たちは、これからも、もっと、もっとハードワークしていかなければいけないし、トレーニングを通して、しっかりとメンタル面を強化していかなければいけませせん。やることは明確です」
Q:選手交代のたびにシステムを変更されていたようですが、そのたびに選手たちが混乱しているように窺えました。
「選手たちに出ていた指示はクリアだったはずです。尾亦と宮本選手は相手の右サイドの選手をカバーし、(三島)勇太と船山が相手の左サイドをケアするというものでした。けれど、我々の選手たちは90分間走りきることができず、我々の形を失って、後方で相手を待っていることが多くなってしまいました。我々は、しっかりと押し上げて相手に寄せるべきでしたし、きちんと相手をマークすべきでした。今日、我々が負けた理由は、そういうことだと思います。この敗戦に関してシステムは全く関係ありません」
Q:敗戦という結果でしたが、石津選手が久しぶりにゴールを挙げました。彼のプレーについての印象を教えてください。
「彼はいいプレーをしました。彼の役割は、チャンスがあればシュートを打ち、そして得点を挙げると言うことです。それを全うして得点してくれました。良かったと思います。しかも、得点だけではなく、ディフェンスのところでも走ってくれました。そして走れなくなっていた状態だったので交代させました」
以上
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