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【J2:第27節 京都 vs 山形】大木武監督(京都)記者会見コメント(13.08.04)

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●大木武監督(京都):
「立ち上がりから最後まであまりいいゲームでは無かったですね。割と、ここのところ、引き分けたりしていても見るべき部分が沢山あった様に思うんですけど、今日のところはちょっと少なかったかなという気がしました。1点取られて、その後ですね、40分過ぎに1点取り返したんですけども、良かったのはその時くらいかなという気がします。山形さんの前に出てくるボールに対して、セカンドボールが拾えない、拾えない分だけ一度押込まれる。押込まれた後に、自分たちのボールにしてから失う。簡単にいえば、ハーフラインを越えられなかったというのが正直な気持ちです。やっぱりハーフラインを超えて、自分たちが仕掛けに入る様な状況まで出来れば、そこで失ってももう一度取りに行ける自信はあるんですけど、そういう状況にならなかったですね。なぜかと言うとやっぱり受けが弱かった。前半の頭からそうなんですけど、ボールが落ち着く所がなかったですね。常にボールが動いている状態、動いているなら問題ないんですけど、自分たちが意図して動いている訳では無くて、ボールが勝手に動いている、山形の思う通りに動いているという状況が続いていたと思います。1点よく返したと思いますけど、もちろん、返すチャンスも、その前に先制するチャンスもあったと思いますし、ただ、逆に取られてもおかしくない場面もありますし。ウチは、ちょっともう一度頑張らなくてはな、というゲームだったと思います。また次のゲームが来ますので、しっかり準備したいと思います」

Q:交代の意図を
「(点を)取る前に取られる感じはありましたね。一番気になったのは10番の伊東君と30番の山崎君のところですね。そこが拾えない。拾えないというよりも自分たちがもう少し押し込む様な形になれば問題は無かったですけど、どうしてもそこはイーブン以下の戦いになっていた所があると思います。まずそこを抑えようという気持ちがありました。そこで、(中山)博貴と田森を代えました。それから、最後、点をとるということで、ウチは割と、前に、点が獲れそうな選手がいるのでね。なかなかカードを切るのが難しいんですけど、原を最後まで残そうという気持ちがあったので、(山瀬か、駒井か)どっちかなと思った時に、相手は若い6番の選手を入れてきましたので、そこに付いていけるということ。もう一つ、ドリブルで入っていける様な、ペンタ(中村祐哉)は、左から割って入って右足のシュートもありますので、功治と似ている部分もありますので、その辺りでプレー出来る選手。功治が決して悪い、という訳ではなくて、もう一度フレッシュな選手を入れて狙いに行くということ。それから、最後は三平を右に入れたんですけど、隣にいる高木コーチがですね、彼はいいアイデアを出してくれるんですけど、善成があそこにいてもボールに触れないと、だったら真ん中に入れてボールを触らせて、こぼれてきた所を、中へ三平が右サイドから入っていく様な状態を作ったらどうだということで、最後、そういう形で取りに行きました。ただ、一本、コーナーキックからカウンターで惜しい場面はあったんですけど、なかなかそこまで上手い形でいった状況はあまりなかったですね。交代はそういう状況です」

Q:スリッピーな中でイエローカードも無かった試合ぶりだが、イエローを推奨する気はないが、その辺りは球際に行けなかったのか、それともアプローチが弱かったのか
「それは両方ありますね。行けれない状況はあったと思います。なぜかと言えば、入れられてセカンドボール、一歩一歩遅れている感じがありました。それは、今、戦評で述べた通りだと思います。そこが拾えれば、要するにもう少し押し込んだ形になったら、相手に奪われたボールももう一回行ける様な状況も出てくると思うんですけど、それがないですね。要するに、相手の陣地に行かないから。逆に自分たちの陣地でボールを奪って、そこから出せない。逆に、そこから山形にプレッシャーをかけられる様な状況ですね。ですから、イエローカード、…もらうにももらえない(笑)状況があったと思いますね」

Q:『取る前に取られる感じがあった』とありましたが、最初の交代は、点を取られないための交代といえるのか
「そこは一つあったと思いますね。ただ、もっと言えば、そこの攻撃のところを代えたとしても点を獲れるかどうかは分からないですよね。もっと言えば、そこで、田森を入れたことで、そこを抑えられれば、もう少し前に行ける状況も出来るんじゃないかという気持ちもありましたね。もちろんそれは。だから様子を見る状況として早いうちにそこを抑えておいて。最後の最後になって…、ウチは山瀬とか、原とか、駒井とか、3枚割と点を獲れる感じはあるんでね。1枚中盤で(カードを)切ると、後2枚、切るのは難しいですね、正直。それは決断の弱さと言われてしまえば、それまでですけど。でもこれは冷静に考えて、山瀬は4試合連続で取っている訳ですよね、その中で山瀬を切る、駒井を切る、原は前節2得点、今のゲームでも得点している。つまり、点を獲れる選手がいるんでね、その中で切るというのはなかなか難しい状況になる。まず、そこ(田森のところ)を抑えてから、もう少し前がどうなるのか、見たいという気持ちがありました。それで、そういう形にしました」

Q:首位と勝点10差となりましたが、そのあたりは
「良くはないですね、もちろん。4試合分ですからね。実際、正直、(試合直後で)上位がどうなったのか分からないですけど。でもまだ、あと15試合ありますので、最後までしっかり戦えればいいかなと思います」

以上
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