明日21日、鳥取はG大阪をホームに迎える。28節終了後に強化部長との兼任で就任した、前田浩二新監督が楽しみにしているのが、遠藤保仁との対戦だ。
1998年、鹿児島実高を卒業して横浜フリューゲルスに加入した遠藤は、横浜マリノスとのファーストステージ開幕戦で先発し、Jリーグデビューを飾る。そのときの横浜Fの選手会長で、DFの中心選手だったのが、同じ鹿児島実高の先輩でもある前田監督だった。
「『この選手は、どうなっていくんだろう』と思いましたよ。横浜ダービーだったので、すごくお客さんが入っていたんですけど、『うまい選手』『良い選手』ではなくて、『すごい選手』だなあ、と思っていました」
監督と選手として対戦するのは初めて。前田監督は「楽しみ」と語るが、その遠藤を抑えることが勝利への第一歩でもある。鳥取の勝利のために、かつてのチームメイトをどう封じるのか。ホームでは初めての試合となる前田監督の采配に注目だ。
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2013.08.20 Reported by 石倉利英













