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【J1:第23節 清水 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.08.28)

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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:前半で柴崎選手が交代することになって、そこからリズムが崩れてしまった、立て直すことができなかったという部分はありますか?
「単純にそれが要因だとは考えていません。7点が入ったということは、見る側にとってはスペクタクルで楽しかったと思います。ただ、前半の試合の運び方、とくにレフェリングの運び方、ゲームコントロールという部分に関しては、非常に注視しなければいけない部分もありましたし、今回は小笠原が出場停止ということで梅鉢が入り、柴崎がケガをする前に梅鉢がイエローカードを提示されたということで、ゲームコントロールへの影響を自分が考えなければならなかった。ゲームプランを立て直すことが必要だったと思います。

試合の入り方は非常に良くて、2点取って、そこでもう少し自分たちが落ち着いてボールを保持することができれば良かった。相手は2連敗していて、ホームで2失点したということを考えたら、当然前に出てくるわけで、高い位置からボールを奪いにくるので、そこをくぐり抜ければ全然チャンスは作れたはずです。そこを突くことができなかったのは、これは経験の部分にもなるが、味方にコーチングするということ、フリーなのかターンができるのか、そういう単純なことができるかできないかで試合の状況や味方のボールの持ち方というのが変わってくる。そういう部分が足りなかったというところで失点をしてしまって、前半の最後に2点目を取られた。

そこでイエローカードをもらっていたので、今日のレフェリングを見ていると10人になる可能性もありうると感じたので、中田を入れた。また、柴崎がケガをした時点では岩政を入れて、彼は長い間試合をやっていないという面もあったが、彼はやるべきことをやってくれた。そして代わりにひとつ前に出た山村が、僕は今日のうちのMVPではないかと思っています。非常に良いプレーをしてくれましたし、僕が求めている部分というのはできているので、もう一皮むければすごい選手になれると感じているので、そこをもう少し上げられればと思います。

もうひとつ、自分がハーフタイムで注意したことは、アウェイで前後半の入り方があまり良くないと、またアウェイでの結果が出ていないというところで、後半の入り方、とくに立ち上がり10分、15分は注意してしっかりしたプレーをしよう、気持ちを入れてやろうと言いました。その中で後半開始4分に失点してしまって、2-3という状況になって、相手に勢いや自信を与えてしまった。とくに相手のホームなので、そういった状況を与えてしまうと、相手が伸び伸びとできるようになるので、そこから自分たちのペースに持ち込むことができなかったと思っています。

結果的に、非常に残念な結果になりました。相手に力があったということも認めなければいけないし、相手は4点取って、我々は3点しか取れなかった。ただ、つないでいったときにはチャンスを多く作れたので、もう少し最終的な精度を高めていかなければいけない。また、エスパルスがアグレッシブにゴールに対する姿勢を出してきた面に関しては称えなければいけないと思う」

以上
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