●安達亮監督(神戸):
「最後にね、岡山にすごいヘディングシュートを決められて、結果は3-1だったんですけれど、それまでは長い時間3-0でゲームを進められたのは良かったと思います。多分、やっている選手たちも、スタンドで見ていた18人に入れなかったメンバー外の選手たちも、若干私もそうですが、次の長崎戦に対しての、いいシミュレーションが出来たかなと思っています。天皇杯ではありますが、我々の今年の最大の目標は、J1昇格ということなので、その間の天皇杯、その間の1試合という位置づけで捉えて今日も試合をしました。そんな中で、奈良クラブが前半の最初の方はすごくいい守備をしていて、それをいかに崩すかという点や、少しカウンターで攻めてきたり、最後はパワープレー的にどうしても1点欲しいという形で攻めてきましたけれど、次からのリーグ戦に向けてまた、いい試合が出来たと思っています。あと1週間、うまく調整して、長崎戦にベストな状態でチームを持っていければと思います」
Q:この試合で河本裕之選手が復帰戦となりましたが、河本選手と相馬選手の評価を教えてください。
「今日でいうと、良くもなく、悪くもないという感じでやってくれたかなと思います。特別すごい良かったとも思わないし、反対に全然ダメだったとも思わないし。ただ、90分やることが久しぶりだったので、しかも公式戦ということで、全体的なことを考えると良かったかなと思います」
Q:後半、岡山選手がトップに上がってきて、そこをターゲットにすることを狙ってきたと思います。その対応についてディテールの部分だとか、修正に関してはいかがだったでしょうか?
「最後のワンシーンだけだったと思いますけれど。最後のワンシーンに関していえば、クロスを上げられたところから始まっていて、単純に岡山の方が高かったということで、それ以上でも、それ以下でもないと思います(笑)。ソンギ(金聖基)も体を寄せていたと思いますし、そのマッチアップになる前、クロスを上げさせないという方が課題だと思います。あのボールに1、2、3で走り込んだら、岡山選手は強いもんね。正直、岡山対策で、ソンギを入れたのですけれど、逆にあいつに火をつけてしまったみたいで(笑)。試合後に岡山も“亮さん、なんだよ”って言ってきて。自分対策で入れて来たの分かっていたんでしょうしね、何だよこの人“僕に点を取らせないようにやってきたんですか”と言ってきましたし。逆に作戦失敗だったかなと思います(笑)」
Q:サブメンバーが試合に出ていたが、残り試合に向けてアピールという点での評価できる選手はいましたか?
「後ろから言うと植草、DFラインでいうと和田。あとは、そんなに普段試合に出ている選手たちと変わらないかなと思っています。試合の出場時間こそ短いですが、もともと吉田にしても、高柳は去年、一昨年と怪我の問題があったのですが、元々センスがあって、ポテンシャルのある選手なので。そこで言うと、僕がうまく組み合わせとか、どういうサッカーをするかだと思うんですよね。植草と和田くらいが今日は初めてだったと思うんですけれど、植草は綺麗なセーブもあったし、バックパスをした時に怖がらないというか、安定してボールを散らせることを見せてくれたと思いますし。和田は最後足がつっていましたが、それまでは良くやっていたと思います。攻守において、体は小さいけど、すごく堂々としていた。ミスもあったけど、その狙いはハッキリしましたし、我々にも伝わりました。そういった意味で、試合の経験さえ積めば、いつでもやれるのではないかという手応えは感じました。ほかの選手はいつでも本番でやってくれよって選手なので…」
Q:3点目が入って以降、最後のゴールが決められなかった理由は何だったと思われますか?
「少し、蒸し暑かったこともあって、全体的に色んな意味で精度が落ちたかなと思います。あとは、4点目を取りにいく、点の取り方に選手たちもこだわっていたと思います。普段の練習から言っていることもあるので。コーナーキックからこぼれ球をズドンというすごい点もありましたけれど、自分たちが追求している3人目のコンビネーションとか、相手も4バックになっていたので、4枚のディフェンスラインの間をついて、最後GKと1対1になって、最後にGKと1対1になってもヨコパス通して3点目が入ったんですけれど、それぐらいのことを目指して選手たちはやっていたと思います。3点差があって勝ちを確信していたと思うんです。どこで、我々がもう一つやらないといけない課題というか、もう一つ上でのステップアップにトライしている感じはありました。それをやりながら、疲れもあったし、精度が落ちたかなという風にベンチでは見ていました」
以上
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