●アフシンゴトビ監督(清水):
「お疲れさまでした。素晴らしいゲームでした。選手たちのパフォーマンスは非常に良かった。試合のほとんどは我々がコントロールして、横浜FMを上回っていたと思います。試合のポイントは速いテンポにあると考えていました。そのあたりを選手たちは、よく理解してプレーしていたと思います。村松も、中村選手を試合に関与させないようにしていました。ただ村松が不運だったのは失点のシーンで、滑ってしまい、そこを中村選手に突かれてしまった。さらに不運だったのは、我々のシュートがポストに当たったり、バーを叩いたりしたことです。最後に、私はJリーグの監督として、逆にみなさんに質問したい。なぜ中村俊輔は日本代表に入っていないのでしょうか?」
Q:立ち上がり、試合の入りが不安定だったのではないか?
「我々のGKはまだ21歳、石毛は今日が誕生日で19歳など、若い選手、経験が少ない選手が多い。まず早めに失点をしないようにと注意していたのだが…」
Q:コイントスに勝ってエンドを変えたのは、どうしてか?
「ウチは若い選手が多いので、オレンジのファンを見ながら攻めれば安心すると考えた。反面、GKにとってはプレッシャーがかかるかもしれないが、横浜FMはいつもファンを後ろに攻める形からスタートしているので、それを変えたかった」
以上
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一覧へ【J1:第26節 横浜FM vs 清水】アフシンゴトビ監督(清水)記者会見コメント(13.09.21)
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