●レヴィークルピ監督(C大阪):
「みなさん、こんばんは。今日は本当に皆さんに喜んでいただけるゲームができたと思います。いいサッカーをして、そして、勝利につながったということで、サポーターの皆さんだけでなく、選手、スタッフ、関係者、みんなが喜びを分かち合える、本当にいいゲームができたと思います」
Q; 試合最初では4-4-2でやっているように見えたが、前半途中から柿谷選手の1トップ、杉本選手がサイド、山口選手がボランチに入るような、4-2-3-1の形になっていたと思います。前半、セカンドボールが拾えない時間が30分ほど続いていたが、その辺がシステム変更の理由でしょうか?
「仰った部分も、フォーメーションを変えた理由の1つですが、基本的にサッカーでシステムを変える時の要因というのは、1つではないです。いくつかの要素が今日もあり、最終的には決断をしました。ジュビロ(磐田)さんと対戦するに当たって、駒野選手を含めたサイド攻撃からのクロスというのを、しっかりと止めなければいけないというところを意識して臨んだゲームでしたが、逆に、なかなか攻撃に移ったところでボールをつなげないというところもあったので、総合的に考えてあの形に変更しました。それでも、選手たちはよく理解したうえで戦い抜いてくれたと思います」
以上
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一覧へ【J1:第27節 C大阪 vs 磐田】レヴィークルピ監督(C大阪)記者会見コメント(13.09.28)
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