●藤春廣輝選手(G大阪):
「(最後、泣いていましたよね?)泣いていましたよ(笑)。アディショナルタイムに入った時点で泣いていました。感極まって。終わった瞬間も…倒れ込む感じで…でも周りをみたら泣いてないから、え?と(笑)。勝手に自然と出ましたね。やっぱりここまでずっと自分が試合に出て来たのもあるし、最初出だしも悪くて苦しい時期もあって、そういうのがいろいろあったからこそ、今日という日を迎えられて…で、涙です。しかも、2点目、相手のオウンゴールでしたけど、入った時も涙が出そうで…いちいち感極まっていて。アディショナルタイムでは涙でボロボロでした。足もつってボロボロでしたけど。でもここで交代するのは絶対に嫌やったから死ぬ気でやりました。試合は立ち上がり堅さもあって入りは良くなかったけど1点獲ってからいい形で流れた。(優勝のプレッシャー?)それもあったし、代表選手が二人いないのは久しぶりの中で堅さもでた。でもだんだんよくなってきたし、勝てて本当に最高です。1年間、本当に良かったです。いや…また泣きそうです(笑)」
●加地亮選手(G大阪):
「ホンマにほっとしてます。立ち上がり堅さもあったし、向こうもプレイオフ圏内に望みがあるからこそ必死できていたし、でもそこをかいくぐって先制できたので。(相手も食らいついてきた展開に。どういうコントロールをしようと考えていましたか?)最後独特というか…お互いホンマに必死で、いつもの試合と違う緊迫感があったので。こっちは優勝狙うし、向こうは6位以内狙うしっていうので、独特の雰囲気があったので、それをなんとか落ち着かせる…なかなか落ち着かなかったけどそれは考えていました。(若い選手が多い中で最後勝ち切れた逞しさは感じた?)それはあると思うし、3−3で引き分けるより勝ちで締められたっていうのは今年1年の成長かなって思う。(最後のホーム最終戦セレモニーでのあいさつも相当笑いをさらっていましたね)マイクの声が響いて自分にかえってきて…だから次のことを言おうとしても自分の声が聞こえてる感じで…気持ち悪くて。これは笑いの神が降りたから、利用して笑いをとってやれとどん欲に行きました。でも案の定、噛みました。(代表二人には電話とかしてあげるの?)いや、しないです、もちろん(笑)。みんなで祝いたかったのでそれだけは残念でしたけどね。でもその分、ホームのサポーターの人がたくさん喜んでくれたので良かったです」
●宇佐美貴史選手(G大阪):
「嬉しいです。やっぱり万博で決められたのがすごく嬉しいし、今日決められずにまた来週ってなると、せっかくこれだけ来てくれたのに盛り上がりに欠けてしまうので…そういう意味でも今日決めるっていうのが大事だったと思うし、それが達成できてよかったです。(何かがかかった試合に勝負強い)そうですね、それに尽きると思います(笑)!(取れそうな予感は?)予感はいつもしてないですよ。いつもこういう舞台で決めるとは言われますけど、決めれない日も絶対にくるわけで。それが今日なのかなって考えることはあっても、絶対に取れるわっていう予感は正直ないです。あの1点を決まった時に『やっぱりか』と思ったりはしましたけど、予感はなかったです。(立ち上がり堅い入りになったし、早く先制が欲しかったと思いますが)そうですね。なかなかボールが保持できずに相手のペースになって、相手のセットプレーも続いたりしてましたけどそこで我慢できて、先制とれれば負ける気しないというか、自分たちが主導権を握れるサッカーをできる自信もあったし、佐藤くんといい関係性の中でしっかり裏に抜けれて先制とれたのは大きかった。(佐藤選手とは初めて2トップを組んだ。どんなことを意識してプレーしていた?)いや、守備の仕方とか、どっちかが引いて、どっちかが上がってという会話もなく、自然に佐藤君の周りをうろうろして助けになれればと思ったし、あの人は裏にも抜けれたりスピードもあるので、佐藤くんとポジションをかぶらないようにお互いに気にしてやっていた感じでした。特に深く話し合ってないです。(1点目も佐藤君が落としてくれた)はい、絶対に落としてくれると思っていたし、あれが佐藤くんの強さでもあるんで、それを僕自身も理解してプレーで来たのかなと思います。(若い選手も含めてタイトルを獲れたのは財産になったのでは?)僕自身も若いですけど、みんなが自信を持てたと思うし、2位で上がっても『昇格』できれば立派なことですけど、もちろん優勝して上がりたいという目標をしっかり達成できたっていうのは本当に力がついていることだと思う。継続してJ1でまたやりたいと思います」
●丹羽大輝選手(G大阪):
「率直に…難しいですね。(藤春選手は泣いていたけど?)そうですね…言葉にするのが難しいけど、どっちかと言うとほっとしたという方が近いかもしれません。いろんな…みんなで1年間やってきたことが蘇って来たというか。キャンプからやってきたことがシーズン戦うにつれて表現できるようになってきたなっていう感じですね。やっていたことは間違っていないと思いながらも結果が出ない時期もあって、もどかしい時期もあったけど、やることも整理されて結果も出るようになって、自信もつけてサッカーができるようになって…どんどん健太さんのサッカーが浸透してきたので。そういうことが頭の中にフラッシュバックしてきました。最後は楽しくサッカーができていたし、頭で考えるより勝手に身体にしみ込んでそういうサッカーを体現できていた。このサッカーを続けていきたい。
(どういうコントロールをしようと思っていました?)そういう展開はこれまでもあったし、どう打開するかはミーティングでもやっていたので、追いつかれた展開でも混乱はなかったし、すごい落ち着いてみんなやれていたし、90分コントロールできていたので、同じ過ちをを繰り返さないというか…焦って攻めてカウンター食らうとか、そういうのも踏まえて修正してきたので、そのへんが今日の試合も含めた終盤で落ち着いて運べた要因かなと思います。今までのサッカー人生でこんなにミーティングをしたのは初めてでしたが、その重要性を分かったシーズンでもあったので。そういう作業も繰り返した1年だったなと。課題が出て修正しトレーニングをしてと、いう繰り返しで日々積み重ねている段階で、今も発展途上の段階だと思うので。まだまだ完成形ではないしもっと積み上げていけるチームだと思うし、伸びしろのあるチームだと思うので。もっとこれから強いガンバになっていきたいなと思います」
●佐藤晃大選手(G大阪):
「目標としていた優勝だったのでほっとしています。でも個人的には外し過ぎました…悔しいですね、そこは。(1点目のポストになったプレーとか、らしいプレーは伺えました)いや、でも、相手の韓国人選手にも競り負けたりしていたので今日の試合はちょっと消化不良で…また出直します。復帰してくるタイミングが良かったというのはありますが、昇格とか、優勝する瞬間にピッチに立てたのは良かったです。来年はやっぱり去年は守備が崩壊して失点が多くて、でも今年は監督がかわり守備も立て直し、規律ができたので、そういうところは…守備もやりつつ、ガンバらしい攻撃も出して以前のようにまた強いガンバを魅せたいと思います」
●二川孝広選手(G大阪):
「素直に嬉しいです。立ち上がりはプレッシャーもあったのか向こうの方が出足もよくて、なかなかリズムを掴めなかったですけど、辛抱強く戦って少ないチャンスをしっかり決められたのは良かったと思います。こういうプレッシャーのかかった試合を勝ち切れたのは本当に自信になるし、J1はもっと厳しくなると思うのでしっかり戦っていきたいです。(佐藤選手に何度か素晴らしいスルーパスが出ました。決めてほしかったな、と?)そうですね、決めてほしかったですけど(笑)、しょうがないです」
以上
※現地担当の都合により、山形の選手コメントはございません。誠に申し訳ございませんが、ご了承ください。















