●石丸清隆監督(愛媛):
「まずホーム最終戦で、できれば勝ちをサポーターにプレゼントしたかったが、結果としては残念。ただゲームは早い段階で一人退場になって、2点先行されても選手は諦めず、すごく気持ちが入ったいいゲームだったと思う。内容はそこまで要求はできないので、本当に全員が相手より一人少ない中、ハードワークをして、よく勝点1がとれたんじゃないかと思う。これは1年間、トレーニングで走ってきた成果だと思う。まだ1試合あるが、次は11人で戦えるので、消化試合にならないように、しっかり戦って来年に繋げたい」
Q:渡辺亮太選手が1得点1アシスト、彼のプレーは?
「狙いははっきりしていて、一人少ない中で前線の起点を作ってくれとゲームに送り込んだので、結果としては今までで一番よかったし、内容もフィジカル面が全ていい方向に出たのでこれを自信につなげて欲しい」
Q:赤井秀一選手に改めて一言。
「僕も一緒にプレーもしているし、本当にどこでも器用にこなせるうちにとって欠かせない選手で10年間よくプレーしてくれたと思う。できれば愛媛でやれればいいが、サッカー人生はまだ終わりじゃないということは、またどこか出会うことがあるかもしれないし、サッカーの上では仲間なので、これからも切磋琢磨して、レベルアップして刺激しあうことができればいいと思う」
Q:セレモニーで声が詰まるような場面があったが。
「それは僕の口下手なところ。反響がぎこちないというか、自分の声を聞いてしまってわけがわからなくなったというのが原因。今日のゲームは興奮していたが、あそこは僕のしゃべりベタなところが出てしまった」
Q:今季の結果と、続投については。
「成績に関しては不本意で、僕が描いていたものとは結果としてまだまだ足りないのを自覚しているし、来年もっとステップアップしなければならないが、こればかりはチームとしてやらなければ現場だけではできないところもある。サポーターと、地域とも含めて同じ方向に向かって、来年はもうひとつレベルアップしたい。今年走ったことをベースに、よりタフなチームになってまた帰ってきたい」
以上















