●田坂和昭監督(大分):
「ひと言で言うならホーム最終戦に勝てなかったことが残念。内容は良かったが結果を出せなかったのは今季を象徴するような試合だった。ただ、リーグ終盤になってから、相手の個に対し組織で戦えるようになった。まだ、今季は試合が残っているのでレベルアップを図りたい」
Q:個の能力の高い相手に対して、パスの出どころを抑えるプランはどうでしたか?
「(山本)真希が2列目から出てくるのは分かっていたし、背後をつくのも分かっていた。前半は抑えることができたが、相手がワンワッチで早いタイミングで出されるようになった。なんとか終盤まで粘ったが最後の最後にやられた」
Q:前半22分で交代カードを2枚切った影響は?
「サッカーなので怪我はつきものだが、なぜ怪我をしたのか突き詰めなければいけない。ホームで勝てていない要因の中に、ホームのアドバンテージを活かせていないというのは過去の歴史からも分かること。終盤になって大怪我をする選手が出てくるのは何らかの要因がある。もちろん選手の力、スタッフの力が足りなかったこともあるが、今日20分で怪我人が出たのは偶然ではない」
Q:今年の反省を活かして来年も戦わないといけない、とセレモニーで言っていましたが、それは続投ということですか?
「まだ決まっていないし、反省を活かすといったのはクラブとしてという意味。今季これだけ苦しんで痛みを抑えながらやったのだから、来季の肥やしにしなければいけない」
以上













