シーズンが開幕して4試合が経過しました。2勝2分の勝点8、4位という成績は、今季掲げていた目標の1つである「スタートダッシュ」としては、まずは順調な滑り出しをしたのではないかと思います。横浜FCはこれまでスタートダッシュが苦手なところもあり、試合内容も安定している中での好成績は、シーズン前よりもさらに期待が膨らむ状況です。
しかし「まだ4試合」ですし、スタートラインでつまずかなかったというだけに過ぎません。上を見れば、神奈川ダービーの相手である湘南は4連勝。勝点12まで伸ばしています。山口素弘監督に話をうかがっても「勝点4を落としたと感じている。1つ負けたのと同じ」と、まだまだできるはずとの思いを持って、チームの成長に向けた意欲をかき立てているようでした。
筆者が今年の横浜FCの4試合での成績に手応えを感じるのは、大崩れしない守備があると同時に、チーム全体がどんな時間帯でも、その場に応じた戦い方の意識統一ができていることにあります。GKの南雄太選手も「守備は素さん(山口監督)もキャンプから時間をかけていたし、プレシーズンから守備の意識統一はできていた」とその完成度にはかなり自信を持っていました。ただ、その南選手も、第4節・山形戦の内容には、まだまだ課題を感じているようです。
「ラインが少し下がったのは次への修正だし、勇気を持って相手が人数を掛けてきても、下がらずにいつも通りラインを高く取れればいいですね。富山戦は相手が10人だったのもありますが、最後はそういうのプレーができたので、ほとんど相手にボールを渡さないで終われたし、ああいう試合の終わらせ方が一番理想。山形戦は、ちょっと引いて、後ろに人を掛けて守った。ああいう形は、勝ってもストレスも疲れも大きい」
成績がついてきたからこその、次への欲求が出てきていると思います。南選手も、「まだ4試合なんでね。ここからが大事。まずは目の前の試合に集中したい」と語ります。成績を残したからこそ、さらに1つずつ積み重ねていくことが大事。「まだ4試合」が、いつしか「まだ40試合」となる。そういう緊張感と成長への欲求が続くシーズンになるのではないかと感じました。
以上
2014.03.27 Reported by 松尾真一郎
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