●樋口靖洋監督(横浜FM):
「勝点3を取れなかった悔しさは残っている。ただ、昨年新潟には0-1、0-2と2敗して、悔しい思いをした。2試合ともなかなか自分たちのゲームができなかった。主導権を握れなかった。今日はある程度、自分たちの時間を作れた。相手に対する対応も少しできた部分があった。対新潟に関しては、戦い方のヒントを得た。それが勝点3という結果に繋がらなかったことが悔しい」
Q:今季初スタメンの小椋選手の評価と、齋藤学選手の出来について。
「小椋は(ACLの)メルボルン戦(2日)で非常に効果的なポジショニング、球際の強さなど彼本来の持ち味を出してくれた。その好調さを買って起用した。中盤でセカンドボールを奪う回数が多く、持ち味が出たと思う。学に関しては、故障の影響で数試合抜けていた。少し仕掛けるタイミング、距離がうまくつかめていないと思う。推進力はチームの武器であることは間違いないが、最後の仕事に繋がったかは課題としてやってもらいたい」
Q:新潟を相手に、対応できた部分とは。
「ボールの奪い方が、昨年よりも狙ったところで奪えている印象があった。それが何回がチャンスになった、そこで得点になっていないのは問題だが。狙ったところで奪うというのは良かった点」
以上
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