●高木琢也監督(長崎):
「なかなか勝てない中でも選手たちには感謝するとともに、サポーターの方々がたくさん来てくださって非常に感謝します。今日のゲームは、内容よりも勝利に尽きるのかなと思っています。調子はそんなに悪くない中で、少しけが人が多い中でも代わりに出てくれている選手、または今日途中で代わりにでてくれた選手も含めて非常にがんばってくれたことに感謝していますし、ここが終わりではないので、また1つ1つ頑張っていきたいなと思っています」
Q:金久保選手の先制点を振り返っていただけますでしょうか。
「多分、今日はピッチがかなり濡れている状況もありますし、クロスよりシュートを狙ったと思います。彼はパンチ力がある中で、雨が降っているというピッチを上手く利用したんだと思います。今日は、基本的に雨のピッチというのはシュートレンジが広くなるはずなので、それはリフレクションや、ボールのスピードの増しというところも含めてそれを狙っていったシュートだと思います」
以上













