●大熊清監督(大宮):
・全体的に球離れを早くすること。
・相手DFラインの裏を効果的に使うこと。
・サイドで数的優位を作っていこう。
●山田松市監督(八戸):
・立ち上がり受け身に回り何度か決定機を作られたが、しのいだ後にCKから先制点を取ることができた。
・落ち着いてゲームに入れた。
・1点は取られたが、下は向かずに後半、粘り強く戦いたい。
以上
【第94回天皇杯 2回戦 大宮 vs 八戸】ハーフタイムコメント(14.07.12)