●西野朗監督(名古屋):
・前線にボールが入った時に全体で攻撃のスイッチを入れよう。
・ボールをもっと左右に動かすこと。
・守るべき時は全体でしっかり守ろう。
●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
・攻守の両面においてバイタルエリアでの意思表示をより明確に。
・勝利への気持ちは言葉ではなくプレーで語るべきことだ。最後まで戦いきること。
・オールアクションでいけ!相手に呼吸を整える時間を与えるな。
以上
【J1:第19節 名古屋 vs 鹿島】ハーフタイムコメント(14.08.09)