8月28日、MFパク・カンイル選手のインディアンスーパーリーグ・FCプネシティへの期限付き移籍が発表されました。この移籍、代理人や移籍先の都合もあり、クラブにとってもかなり急なものだったようです。移籍が発表された当日が、松本での練習参加の最終日。すぐにクラブを離れ、インドに向かう準備に入りました。
U−21韓国代表などの経験を持つパク選手ですが、得意なポジションであるシャドーは松本では人材豊富な激戦区ということもあり、特に今季は出場機会が限られていました。ただ、そのキック精度や攻撃センスなどは誰もが唸る実力者。新天地での活躍が期待されます。
インディアンスーパーリーグは、この度インドで新たに発足されるリーグ。創成期のJリーグのように、アレッサンドロ・デル・ピエロ(元イタリア代表)やルイス・ガルシア(元スペイン代表)、清水でのプレー経験もあるフレドリック・ユングベリ(元スウェーデン代表)などのスター選手を続々と獲得しています。ちなみにパク選手の移籍するFCプネシティでは、元フランス代表のダヴィド・トレゼゲもプレー予定。期せずして元セリエA得点王と同僚になるということで、それは間違いなく得難き経験。パク選手のさらなる飛躍の一助となりそうです。
ちなみに日本代表などで国際経験豊富な反町康治監督にインドについて聞くと、「そういえば日本代表での試合中、野良犬が乱入して試合が中断したことがあったな(苦笑)。あと、食事は何を食べてもカレーの味しかしなかった」という鮮烈な(笑)思い出が残っているそうです。
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2014.09.02 Reported by 多岐太宿















