8月10日（日）に行われました2003Jリーグディビジョン2　第27節　水戸ホーリーホック対アルビレックス新潟の、試合終了後に行われました監督コメントをお知らせ致します。

2003年8月10日（日）19:04　キックオフ　新潟スタジアム

アルビレックス新潟 0−0 水戸ホーリーホック(前半0−0)

※アルビレックス新潟:1位 17勝5分5敗[勝点56]
※水戸ホーリーホック:8位 8勝7分11敗[勝点34]

【HOME】
アルビレックス新潟:反町 康治監督

　ストレスがたまるゲームだった。
プラン通り新潟が主導権を握ったが、相手のディフェンスをこじ開けることが出来なかった。相手は集中しており、素晴らしい守備だった。
今後、良い準備をして次につなげたい。立ち止まらずに前進していきたい。

【AWAY】
水戸ホーリーホック:前田 秀樹監督

今まで攻撃を重視したサッカーを展開して勝てなかったので、今日は守備を再度徹底した。コンパクトなサッカーを最後まで全員集中してでき、相手の攻撃を抑えることができた。内容的にも好ゲームだった。

以上



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