雨の万博でJ再開。立ち上がりから広島が試合をコントロールするが、先制点は25分、チョジェジンのミドルが決まったガンバ。
だが、テンポよくスピードを持ってボールを動かす広島が35分、44分に決めて逆転。
1点を追うガンバは後半開始直後の48分、PKを得ると遠藤が現役選手での最多タイ記録(20点)となるゴールで同点に。
広島がガンバを上回るパスサッカーを披露し2-2のドロー決着。

★4/3(金)〜12(日)茨木市の桜通りにて「茨木市民さくらまつり」開催。
4/5(日)と11(土)はガンバも参加。
両日、11時〜16時までシュートスピードチャレンジ実施予定。ガンバボーイも登場予定！

以上