「晴天に恵まれ、国立競技場を埋め尽くした満員の観客の中、記念すべき20回大会にふさわしい素晴しい試合内容であった。どちらのクラブも若手選手の躍動感あふれる活躍が光り、非常に見ごたえがあった。延長の末、鹿島が辛くも勝利を挙げたが、どちらが勝利してもおかしくなかった。
鹿島は20歳の柴崎選手が2得点し、決勝のMVP賞を獲得したが、彼はヤマザキナビスコカップが開幕した1992年生まれで現在20歳。さらに背番号は20番。20回目の大会を象徴するような結果になったことをチェアマンとして心から嬉しく思う。」
(公社)日本プロサッカーリーグ
チェアマン 大東 和美
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