Jリーグは、2013Jリーグ公式試合球として、Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナーである株式会社モルテン(東京都墨田区 民秋 清史代表取締役社長 最高経営責任者)の提供を受け、アディダスの“カフサ”を使用することとなりました。
【ボールの特長】
変則32枚パネルシェイプとサーマルボンディング技術の搭載
カフサは、ボール表面をサーマルボンディング(熱接合)技術により接合した32枚のパネルによって構成されております。4枚のパネルによる6つの球形デザインと、その外側に8枚のタンゴ型パネルを配置しています。
アディダス独自のサーマルボンディング技術は、滑らかなシームレス表皮構造を可能にし、俊敏で繊細なボールタッチを実現します。その結果、狙い通りのボール軌跡を実現し、高い耐吸水性と対摩耗性を誇っています。
構造は2012年Jリーグ公式試合球「タンゴ12」と同構造です。
【名称・デザインの由来】
2013年6月にブラジルで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップ2013にインスパイアされたデザイン・カラー。ネーミングもブラジルを想起させる「carnaval(カーナヴァウ)/祭り」、「futebol(フテボゥ)/フットボール」、「samba(サンバ)」が語源となっています。
以上
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