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[ 2006 ゆく年くる年:愛媛FC ]
【2006 Memorial Scene】
四国ダービー・徳島戦での初勝利やMF高萩のU-21日本代表選出など、様々なドラマが生まれた愛媛のJリーグ元年。その中でも、やはり忘れることができないのは開幕戦(3/4)。横浜FCから挙げたJ初勝利で、愛媛は新たな歴史の扉を開いた。

【愛媛FC Playback 2006】
愛媛のサポーターにとって夢だった「Jリーグのある暮らし」が現実のものとなった今シーズン。第1クールは若さと勢いで波に乗り、ホーム3連勝と幸先の良いスタートを切った。しかし第2クールでは一転、ホームで勝てずJリーグの厳しさを思い知らされた。
それでも今季は「人とボールが動くサッカー」を一貫して追求した望月愛媛。第3クールには仙台や横浜FCと引き分け(29・30節)、選手は試合を重ねるごとに自分達のサッカーに自信を深めた。そして第4クールでの快進撃へ。目標のシーズン10勝を達成すると、J1昇格争いを続ける柏にも快勝(45節3-1で勝利)。JFL時代からのライバルでもある徳島と草津からも今季の勝ち越しを決め、来季に向けて期待が膨らむシーズンの閉幕を迎えた。
手ごたえをつかんだ愛媛のJリーグ初年度では、FW田中やMF菅沼、高萩ら若い選手が台頭し、話題を振りまいた。一方で、JFL時代からチームを支えてきたFW友近、川井健、MF石丸、DF川井光の4選手がシーズン終了後にユニフォームを脱いだ。晴れやかなJリーグ開幕前とは対照的に、寂しさも募るシーズンオフ。しかし、去り行く選手が積み重ねてきた歴史を新しく加わる選手が受け継ぎながら、サポーターは「愛」を持ってクラブを育む。先輩Jクラブが繰り返してきたこのサイクルの中に「愛媛らしさ」を求めながら、その歴史は刻まれていく。次の歴史に想いを馳せながら、来季を待ち焦がれるという幸せ。2006年、「Jリーグのある暮らし」が愛媛で始まった。

Text by 近藤義博

2006年12月31日(日)

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