[ 湘南：グリーンカーペットを目指して。反町監督らが校庭の芝生化に協力 ]
この度、平塚市内の八幡小学校の校庭の一部が芝生化されました。
この校庭の芝生化は、普段からベルマーレにも多大なご支援をいただいている平塚商工会議所青年部が中心となり「（財）日本サッカー協会2009年度ポット苗方式芝生化モデル事業」の一環として行われました。
先日行われた苗植えの時には、湘南ベルマーレの反町康治監督をはじめ、コーチングスタッフが八幡小学校を訪れました。
子どもたちや保護者、学校関係者や商工会議所青年部のメンバーとともに苗植えに参加しました。

作業の開始にあたって、反町監督が挨拶をしました。
キングベルも参加し子どもたちと楽しい時間をすごしました。、！

これから先、きれいなグリーンのカーペットとなり、子どもたちの"はだしの庭"が完成することでしょう。楽しみです！

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2009年6月26日（金）：写真提供：湘南ベルマーレ