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[ ゆく年くる年:今年の漢字 水戸 ]
荒田智之(現磐田)、高崎寛之(現浦和)という昨季の躍進を担った2人のストライカーが抜け、決定力を“欠いた”ことが今季の低迷の最大の原因となった。そして、ピッチの内外でチームを引っ張っていた吉原宏太が第29節・愛媛戦でアキレス腱を断裂。頼れるチームリーダーが“欠けた”こともシーズン終盤の失速につながった。
今季の水戸は将来有望な大学卒選手が加わるなど、大きな可能性を秘めたチームであった。ただ、今季喫した14敗中8試合が1点差。若いチームにありがちな勝負強さを“欠く”チームでもあった。明白に“欠けた”部分が見えた1年であったが、そこをしっかり埋めることが来季の飛躍につながることとなる。
Text by 佐藤 拓也2010年12月31日(金)















