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[ ゆく年くる年:今年の漢字 鹿島 ]
リーグ4連覇を目指したシーズンだったが、まさかの4位でフィニッシュ。中心選手の高齢化によりパフォーマンスを安定させられなかったことが、この結果の要因となってしまった。少し寂しい気もするが、1つの時代が終わったことは間違いないだろう。
来季以降、鹿島は本格的な世代交代に入る。しかし、それは別のチームをつくりあげることを意味しない。鹿島というクラブには、連綿と受け継がれてきた伝統があり、そこは一切ぶれることなく続いていく。1つの時代は終わったかもしれないが、それは新たな始まりでもある。グルグルと途切れることなく回り続けるのが鹿島であり、鹿島らしさは、いつの時代も変わらないのだ。
Text by 田中 滋2010年12月31日(金)















