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[ [ ゆく年くる年:今年の漢字 湘南 ] ] | J's GOAL | フォトニュース

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[ ゆく年くる年:今年の漢字 湘南 ]
覚悟をもって臨んだシーズンだった。しかし、結果は付いてこなかった。湘南は降格した。
筆者自身をかえりみる。シーズン前、とある媒体で順位予想を求められ、湘南を12位とした。チームを追いかけている身としての期待は否定しない。だがそれでも、降格はつゆも考えなかった。チームをうんぬんするまえに、自分のことを棚に上げるわけにはいくまい。J1の厳しさに対する己の認識の甘さを自覚した。
「J1に上がったことで見えたものがあるはず」という反町康治監督の言葉が胸に刺さる。ピッチで闘う者たちはもちろん、それぞれの立場で響くに違いない。
「今年はいろんなことを学んだ」と、指揮官は続けた。
「大切なのは、ここからどう学んでいくか。若い力も出てきている。叩かれて雑草のように伸びていかなければ、しっかり肥料を与えて強い雑草になっていかなければいけない」
「覚悟」とは、仏教においては真理に目覚めることを意味するそうだ。「つねにJ1を基準にして自分のプレーを見つめ直していけば成長できる」と坂本紘司が語ったように、あるいは遠藤航が「今季の経験を来季に繋げたい」と話したように、苦汁を嘗めた1年は必ずや覚醒の礎となろう。再びJ1に復帰し、定着するために、2010年というシーズンをしかと覚えておきたい。

Text by 隈元 大吾

2010年12月31日(金)

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