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2024年度 第4回Jリーグ理事会後会見発言録

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2024年4月30日(火) 15:00

2024年度 第4回Jリーグ理事会後会見発言録

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2024年度 第4回Jリーグ理事会後会見発言録
 

2024年4月23日

2024年度 第4回Jリーグ理事会後会見発言録

2024年4月23日(火)17:00~
Jリーグ会議室およびWeb ミーティングシステムにて実施

登壇:チェアマン 野々村 芳和
陪席:執行役員 窪田 慎二
   執行役員 青影 宜典
   執行役員 笹田 賢吾
   執行役員 樋口 順也
司会:広報部長 仲村 健太郎

〔司会(仲村広報部長)より説明〕
本日開催いたしました第4回理事会後の会見を開催いたします。

《報告事項》
1.2024シーズンのホームグロウン選手人数について
https://aboutj.jleague.jp/corporate/pressrelease/post.php?code=04893ba7-176f-4aad-a333-2ee6641db4c6&y=&m=&q=
ホームグロウン制度における2024シーズンのホームグロウン選手の人数および不遵守への対応についてお知らせいたします。
本制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもので、Jクラブはホームグロウン選手を既定の人数以上、トップチームに登録する必要があります。
2024シーズンのホームグロウン選手の規程人数はJ1:4名、J2:2名、J3:2名、カウント基準日は第1登録ウインドー終了の3月27日時点となります。なお、2025シーズンの規程人数は今シーズン同様にJ1:4名、J2:2名、J3:2名となっています。

リリースに不遵守への対応及びホームグロウン制度についても概要を記載していますので、ご確認ください。

■不遵守への対応
2024シーズンのカウント基準日において下記12クラブが規定人数に達しなかったため、2025シーズンのプロA選手「25名枠」が不足人数分減じられます。

■規程人数を下回っているクラブ
J2:いわき、群馬、藤枝
J3:八戸、岩手、福島、YS横浜、相模原、富山、FC大阪、奈良、宮崎

《協賛・後援》
1.【後援】令和6年度能登半島地震復興応援チャリティーマッチ

〔野々村チェアマンよりコメント〕
Jリーグは、久しぶりにコロナの制限がない中でシーズンを開始できました。
まず入場者数についてお話しさせていただきます。J1 9節、J2 11節、J3 10節終了時のリーグ戦総入場者数は昨年との比較で113%でした。過去最高だった2019年とほぼ同じ約270万人が今シーズンのスタジアムに来てくれているということで、スタートとしては悪くないと思います。なお横浜F・マリノスはAFCチャンピオンズリーグのため、J1 第9節の1試合が未消化です。

60クラブの中で、J1の入場者数トップ10クラブを比較すると、昨年比129%で国立競技場開催を含めお客様の来場を順調に伸ばすことができていると思っています。今年は1年かけて過去最高の数字をクラブとリーグで目指していると、以前もお伝えしたと思います。その目標を達成するためにも良いスタートが切れています。
JリーグYBCルヴァンカップは今年から大会方式が変わり、先週水曜日も天気があまり良くない中で行われましたが、ヴァンラーレ八戸Y.S.C.C.横浜は、リーグ戦、カップ戦含め過去最高のお客様を集めることができました。下のカテゴリーのクラブにとっては、クラブとしての経験値を上げることにもなるし、またビジネス的にも過去最高の売り上げ、またはそれに近い売上げになっていると思いますので良かったと思っています。理事会でも観戦した何人かが、普段見られないトップカテゴリーのクラブが来て子どもたちがすごく楽しんでいる様子が印象に残ったとコメントしていました。試合の内容も接戦が多く、ほとんどのJ1クラブが勝ったものの、敗れた下のカテゴリーのクラブにとっても、自クラブも出来るのではないかという明るい未来を見せることが出来たのはすごく意味のあるものだったと思います。
明日もルヴァンカップが開催されます。ガイナーレ鳥取浦和レッズ戦で6,000人以上の人が来場しそうですし、他の会場もあわせて平均で3,000人以上が各スタジアムに足を運んでくれそうなので、プライド含め良い内容の試合を見せてほしいと思っています。
そして明日はもう一つ、横浜F・マリノスの大事な試合が開催されます。Jリーグ60クラブ、獲得したいものはそれぞれ違いはあれど、いずれにしても明日は大事な試合がありますので、ぜひ多くの方に注目していただきたいと思っています。

〔質疑応答〕
Q:ルヴァンカップについてお伺いします。今年からJ2、J3も参加する新方式での開催となり、クラブや地域にとって経済効果等、実際の入場者数など、ある程度想定内かもしれませんが、どのような評価をしていますか。

A:野々村チェアマン
ポジティブな想像の一方で、平日のナイトゲームで多くの方を受け入れる態勢が大丈夫かといったことも含め多少の不安もありましたが、全ての会場でうまくオペレーションができていました。先ほども申し上げましたが、クラブとしてはすごく良い経験になったと思います。売り上げ等に関しては、今後、クラブから報告があるかもしれません。特に、下のカテゴリーにとっては、うまくやるとこういった売り上げになるといった今まで無かった経験ができたのも良かったでしょうし、1勝するとJ1と対戦できるという意味で、勝つこともビジネスの中で一つ重要なところだと思います。明日のゲームでも、下のカテゴリーが勝つともう一度そのチャンスがあるということで、健全な競争の中でクラブを成長させる意味での良いトライは今のところ出来ていると感じています。また、選手目線からも、ある特任理事から、「下のカテゴリーの選手にとって、『自分も上のカテゴリーでやれる』という思いをしっかりと表現できる場所、という意味でもモチベーションは非常に高かったと思う」というコメントもあったので、ビジネス的な面、フットボール的な面、双方で良かったと思います。

Q:理事会の議題とは離れますが、最近、サポーターの、例えばモンテディオ山形のサポーターや、東京ダービーでのサポーターによるトラブルの報告があったり、あまりいい話を聞きません。Jリーグ理事会のメンバーの方々の中で、何かサポーターに対する対策、Jリーグからアクションを起こす考えはありますか。

A:野々村チェアマン
当然、ダメなものはダメなこと、フットボールという文化の中でお互いに盛り上げることの線引きは、しっかりとしなければいけないと思っています。一方で、品行方正に全てこうしなさい、ああしなさい、というよりも、みんながいろいろな観点で楽しむ中で、ダメなものはダメとそれぞれのクラブが適切に対処してくれています。どのクラブもここまでは許容でき、またここから先はダメ、というところをしっかりと持ち始めていますので、それに則って自分のクラブのホームゲームの空気はどんなものがいいのかを線引きしていけば、より良いものができると思っています。

Q:国立開催に関する質問です。先日、築地市場の開発について、新しいスタジアムが立ち上がるという報道がありました。そのスタジアムは主に野球がメインのようですが、サッカーも開催できるようです。それに関して、Jリーグの都内のサッカー専用スタジアムについて、リーグの姿勢等、考えを聞かせてください。現在、Jリーグは国立開催に力を入れていますが、過去には都内にサッカー専用スタジアムを作ろうとしていたと思います。

A:野々村チェアマン
今でもそのつもりでいろいろな準備をしています。いろいろな準備というのは、場所的なものもそうですし、そのアイデアを常に私たちも持っていなければいけないということ。東京都内で活動しているクラブは、大きなクラブから小さなクラブまで、その思いを常に持っているので、そのタイミングが来たときには、いつでも実現できる準備を今でもしています。

Q:今回、YBCルヴァンカップでは9名のベンチ入り枠が新たに導入されました。その点に関して、平日のナイトゲームでJ3のクラブが9名用意するのはホームならまだしも、アウェイでは難しい部分もあったかと思うのですが、そこの手応え等教えてください。また、リーグ戦でも導入して欲しいという意見はあるのか、また導入が難しい理由があるのかも教えてください。

A:野々村チェアマン
難しい理由はたぶんなく、2人増えるということは、2人分の遠征費が必要になりますが、その辺の感覚をまずルヴァンカップで試して来年以降どうしていくか、特に現場の方たちに寄り添った方法で今年トライしている状況です。J1の何チームかが少ない人数で遠征をしていましたが、これだったらいつもと変わらずやっていけるということであれば、当然ながら人数は増やした方が私はいいと思います。その納得感が得られるかどうか、大会を見ながらクラブの方の感想を聞いていくという感じです。

Q:手ごたえは?現場からフィードバックがあったのでしょうか。

A:野々村チェアマン
まだそのフィードバックは拾えていません。大会を通じて9名になっているので、大会が終わるころ、または終わった時に、どうだったのかという話を当然ヒアリングして、次に活かすことになります。

Q:JFAで決議があった懲罰規程の新しいルールについてです。特に、危険なファウルについて出場試合数が2試合になったり、3試合になったりという点が新たに導入されると思います。Jリーグではまだ導入されていないと、現時点での発表からは察するのですが、その理由と今後の展開を教えてください

A:野々村チェアマン
ボトルネックになっていることは何もなく、協会が国内のルールを決定し、その決定後Jリーグのみならず、全てのカテゴリーでいつから導入するかということになります。先日、協会で決定したので、Jリーグとして、不公平感がなるべくないように、いつからスタートするのが適切かを考えています。

A:樋口本部長
現在のところ、最速で5月末くらいの天皇杯が始まるタイミングでリーグ戦も合わせられるよう検討しています。世界では、試合後に出場停止の懲罰を取り消すというルールもありますので、2試合、3試合と厳罰化される中で、そのルールも同タイミングで導入できないかという議論をしています。

Q:サポーターの移動手段について伺います。
サンフレッチェ広島が新しいスタジアムになり移動しやすくなった反面、昇格したFC町田ゼルビアが開幕のガンバ大阪戦で数時間バスを待つといった問題が出ていました。今後ナイターが行われる時期が来るにつれ、Jリーグとしてはクラブに何か指南したり、対応策を話し合ったりしていく予定でしょうか?

A:野々村チェアマン
クラブの人とは、個人的にも話をしています。今まで気づかなかったが、昇格して分かるところが色々あります。それを受けて、クラブや地元自治体がどうしていくことが、クラブにとっても地域の人にとっても観に来る人にとっても良いのか、建設的に話は進んでいると思います。
とは言え、来週からすぐに色々なことが出来るとはいかない問題ですが、将来に向けて前向きに進んでいると聞いていますし、そういう認識でいます。
クラブがやらなければいけないことであり、Jリーグとして何かをしてくださいと言うことではないので、こういうスタジアム環境になったら良いとサッカーの仲間として会話をしている状況です。

Q:先日のパリオリンピック予選を受け、U-23日本代表チームにエールをお願いします。

A:野々村チェアマン
まず、オリンピックの出場権を獲得することが目標で、次の試合がどの対戦相手であっても最も大事な試合です。勝たないと次の決定の試合には進めないので、ここからいよいよだと思って見ています。Jリーグで頑張っている選手が多いので、普段のリーグでやっていることが出せれば、十分オリンピックに出場できると思っています。

 

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