清水エスパルスは4日、GK阿部 諒弥が2025シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
阿部は2023年に中央学院大から清水に加入。3年間で公式戦の出場はありませんでした。
クラブを通じて阿部は次のようにコメントしています。
「小学2年生でサッカーを始めて、周りの方に支えられながら、そして自分と向き合いながら努力をしてプロの世界に入りました。プロの世界ではアイスタのピッチに立つ日を夢見て努力を続けてきました。しかし3年間を過ごし、ざっくりとした言葉にはなりますが、全てにおいて自分の限界を感じたため、この決断に至りました。悔しい気持ちはありますが、常に自問自答し、全力で努力してきたので、この選択に後悔はありません。母の地元である清水のプロチーム、清水エスパルスの一員として活動できたことが心から嬉しいですし、この事実は自分にとって大きな財産であり、誇りです。この経験を今後の人生に必ず活かしたいと思っています。
この場を借りて、学生時代に自分に関わっていただいた、芽室サッカー少年団、帯北アンビシャス、帯広北高校、中央学院大学のチームメイト、指導者、そして家族の皆さんに心から感謝を伝えたいです。自分のため、それから学生時代に共にプレーをした仲間のためにも、プロの世界で価値を証明したいと思っていましたが、それは叶いませんでした。ですが、関わってくれた皆さんのおかげで今の自分があります。本当にありがとうございます。清水エスパルスに関わる皆さん、選手からサポーターに変わりはしますが、今後もこのクラブの成功を心から願っています。3年間夢のような時間をありがとうございました」













