カマタマーレ讃岐は23日、DF宮市 剛が2025シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
宮市は中京大付属中京高より2014年に湘南ベルマーレに加入。その後、水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取、いわてグルージャ盛岡などでプレーした後、2025年より讃岐に在籍していました。
12年の現役生活では、J2リーグ通算41試合・2得点、J3リーグ通算172試合・11得点を記録しました。
クラブを通じて宮市は次のようにコメントしています。
「昨シーズンをもって、現役生活に区切りをつける決断をいたしました。これまで応援してくださった皆さまへ、この場をお借りしてご報告いたします。プロサッカー選手として12年間、そしてサッカーを始めてから26年間、たくさんの仲間や指導者の方々に出会い、支えていただきながらここまで歩んでくることができました。
シルフィードFC、名古屋グランパスU-15、中京大学附属中京高等学校、湘南ベルマーレ、水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取、MIOびわこ滋賀(現レイラック滋賀)、いわてグルージャ盛岡、カマタマーレ讃岐。これまで在籍したすべてのクラブ、そして関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
僕の人生は、常にサッカーとともにありました。プロサッカー選手としては、当初思い描いていた選手人生から程遠いものだったかもしれません。それでも、この12年間は間違いなく僕の人生にとって大きな財産です。プロとしてピッチに立てた喜びや、怪我などで思うようにいかず苦しんだ時間。そして試合に勝てた瞬間。そのすべてが、僕のサッカー選手人生でした。これまでの経験を今後の人生に活かしていきます。
また、幼い頃から何不自由なくサッカーをさせてくれた両親、今でも憧れの存在である兄、そして岩手時代からどんな時も一番近くで支えてくれた妻には、感謝の気持ちしかありません。今後については、決まり次第改めてご報告いたしますが、何らかの形でサッカーに携わっていきたいと考えています。第二の人生も、自分らしく歩んでいきます。本当にありがとうございました」















