2026年2月11日(水) 18:50
日本高校サッカー選抜がU-18Jリーグ選抜に2発快勝!前回大会の雪辱を果たす【サマリー:NEXT GENERATION MATCH】
これまではスーパーカップの前座として行われた「NEXT GENERATION MATCH」は、今回より単独での開催となった。
会場のニッパツ三ツ沢球技場には5314人もの観衆が詰めかけ、注目度の高さが窺えた。
試合は開始早々に「U-18Jリーグ選抜」がチャンスを作ったが、その後は「日本高校サッカー選抜」がペースを握った。
4分には宮本 周征が右足を振り抜くと、10分には清水 朔玖の直接FKがバーを叩く。その後も、出足で上回る高校選抜が敵陣へと迫るなか、15分にCKの流れから宮本がエリア内で倒され、PKを獲得。これを宮本が自ら決めて、高校選抜が先制した。
勢いに乗る高校選抜は、さらに攻撃が活性化。宮本や臼井 蒼悟が積極的にシュートを放ち、追加点の機会を窺った。
すると27分、宮本のシュートのこぼれ球を臼井が巧みにボレーで合わせ、追加点を奪取。前半のうちにリードを2点に広げた。
追いかけるJリーグ選抜は、後半に入り選手を次々に交代。しかし、流れはなかなか変わらない。球際が強く、縦に速い高校選抜のサッカーに押し込まれ、両サイドから立て続けに際どいシーンを作られた。
それでも試合が進むにつれボールを保持する時間が長くなり、敵陣に人数をかけて攻め込むシーンも作り出した。しかし、集中力を切らさずゴール前を固める高校選抜の守備をこじ開けることができず、ゴールを奪えない。終了間際にはエリア内でパスを受けた大貫 琉偉が決定的なシュートを放ったが、ボールは無情にもGKの正面を突いた。
結局、後半はスコアが動かず、2-0のまま終了。プレー強度で上回り、終始相手を押し込んだ高校選抜が1-4で敗れた前回大会の雪辱を果たした。
■試合データ
U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜
















