2026年2月11日(水) 18:20
宮本(日本高校サッカー選抜)「高校選抜という看板を背負っての試合だったので緊張感もあったんですけど、しっかり勝ててよかった」【試合後コメント:NEXT GENERATION MATCH】
11日に行われた「NEXT GENERATION MATCH 2026」は、日本高校サッカー選抜がU-18Jリーグ選抜に2-0と勝利を収めました。
試合後の両チーム選手・監督コメントです。
■山口 素弘監督(U-18Jリーグ選抜)
「ちょっと足りない部分があったなと思います。(準備時間がないのは)最初から分かっていたのでそこはしょうがないですけど、もうちょっとできるかなとは思っていました。ただ、だんだん慣れてきたら、思ったよりはできたなとも感じています」
――前半は相手の勢いに飲まれてしまった部分もありましたか。
「多少、そうなるかなとは思っていました。ただ、思ったより押し込まれなかった印象です」
――5000人以上の観衆が詰めかけたことについてはどう感じていますか。
「本当に素晴らしいですね。この試合をやろうとしてくれたのは、本当にありがたいことですし、選手にとってもありがたいことじゃないですかね。やっぱり、今の自分の立ち位置みたいのが分かると思うんです。1回だけの試合とはいえ、試合に向かう準備をして、これだけのお客さんの前で試合をすれば、自分自身の現在地みたいなのが多少図れるんじゃないかと思います」
■MF大貫 琉偉(鹿島ユース)
「すごく楽しみにしていた対戦だったので、負けたのはすごく悔しいです。最初にPKで失点してしまって、そこから返せれば良かったんですけど、連続して失点しまったというのが敗因なのかなと思っています。このチームではもうできないですけど、チームに戻ってそういうところを意識して、周りにいい影響を与えられるようにしたいなと思います」
――急造チームの難しさはありましたか。
「できる部分とできない部分がありましたが、そういうのを言い訳にしてはいけないチームに自分たちは所属しているので、そういった部分ではまだまだなのかなと思っています」
――個人のパフォーマンスとしてはどうでしたか。
「自分的には前半は良かったと思うんですけど、失点した後や、後半の入り方とかも含めて、自分がもっとチームを前に向かわせることができたら良かったんですけど、それができませんした。チャンスは作れたと思うんですけど、決めきれなかったところも反省点です。そういうところが相手の方が上手だったのかなと思うので、もっと周りにいい影響を与えられる存在になりたいなと思います」
■蒲原 晶昭監督(日本高校サッカー選抜)
「14万人の高校サッカー選手の代表であるから、そのプライドだけは持って戦おうということで、キャンプの最初のミーティングの時に、Jリーグ選抜には絶対負けられないということを伝えました。そのために、個人の力を最大限出そうと。チームのやり方を固めるというよりも、いろいろと特徴がある選手を集めたので、その特徴を最大限出して、そして最後はJリーグ選抜に勝って終わろうと。それがこのキャンプの目的だったので、目標を達成できて、まずは一安心ですね」
――前半からタフに戦っていましたね。
「そうですね。今回のレギュレーションが9名交代ということだったので、最初から全員出して、なおかつ勝利しようと考えていました。交代もあるから、恐れず全力でやろうとスタートしたので、そういった意味では前半からアグレッシブにやってくれたなと思っています」
――クリーンシートで勝てたのも大きかったのではないでしょうか。
「相手はボールを回すところが多いので、早めに奪いに行こうと。それからゴール前は絶対に身体を張ってシュートブロックするぞということを映像も見ながら確認をしてこの試合に臨みました。ゴール前では戦っていたので、ゼロにつながってよかったなと思います」
――高校生同士の単独開催で5000人以上集まったことは、どういう風に感じられましたか。
「すごいなと思いました。以前はJリーグの試合の前座みたいな感じでしたが、今回は単独でこれだけの人が来てくれたっていうのは、すごくありがたいですね。選手にとっても注目されるなかで試合ができるというのは、モチベーションにつながったんじゃないでしょうか」
■FW宮本 周征(帝京高)
「Jリーグ選抜という相手に対し、高校選抜という看板を背負っての試合だったので緊張感もあったんですけど、しっかり勝ててよかったです」
――積極的にシュートを放っていましたね。
「何回か横パスに逃げてしまったシーンもありました。もっとゴールに向かうメンタリティだったり、決めにいくという姿勢を見せなくては上には行けないと思うので、しっかりレベルアップして、頑張りたいと思います」
――PKでのゴールシーンを振り返ってください。
「元々自分がPKを蹴るって決まっていたんですが、自分でPKを取ったので思い切って蹴ろうという感じでした。自信はあったので、相手キーパーとの駆け引きを楽しみながら、しっかり蹴れたと思います」
















