アルビレックス新潟は28日、SVダルムシュタット98(ドイツ)に期限付き移籍しているMF秋山 裕紀が同クラブへ完全移籍することを発表しました。
クラブを通じて秋山は次のようにコメントしています。
「このたび、SVダルムシュタット98へ完全移籍することになりました。まず初めに、これまで支えてくださったファン・サポーターの皆さん、チームメイト、監督・コーチングスタッフ、クラブ関係者の皆さん、そして地域の皆さんに、心から感謝を伝えたいです。アルビレックス新潟で過ごした時間は、自分にとってただの『キャリア』ではなく、人としてもサッカー選手としても大きく成長させてもらった特別な時間でした。嬉しいことも苦しいこともたくさんありましたが、どんな時でもこのクラブには温かい支えがありました。スタジアムでの大きな声援、街でかけてもらった言葉、日々の練習環境、そのすべてが自分の力になっていました。
長い間このクラブに在籍する中で、本当に多くの経験をさせてもらいました。勝利の喜びを分かち合った瞬間も、悔しさをみんなで抱えた瞬間も、自分にとってはどれも忘れることのできない大切な思い出です。その中でもJ2優勝、J1昇格したあの光景は一生の宝物です。このクラブで出会えた仲間たちは、自分にとって一生の財産です。毎日切磋琢磨しながら過ごした時間、同じ目標に向かって戦った日々は、これから先もずっと自分の中に残り続けると思います。
大好きなクラブを離れる寂しさはありますが、僕の1つの夢である海外挑戦をすることを決断しました。これからもドイツで自分らしく全力で挑戦していきます。アルビレックス新潟で学んだこと、ここで培った誇りを胸に、少しでも成長した姿を皆さんに見せられるよう頑張ります。最後になりますが、アルビレックス新潟で過ごした日々は、自分にとってかけがえのない宝物です。そして、これからもこのクラブの発展と成功を心から願っています。皆さん行ってきます」














