スタジアムが大変身??

札幌ドーム

まず最初に紹介するのは、
札幌ドーム!

このスタジアムは北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアムとして利用されています。

札幌ドームの大きな特徴は、選手がプレーするピッチが移動式であることです☆

もちろん試合中にピッチは移動しませんが、Jリーグの試合がある時には、サッカーフィールドがドームの中に移動される仕組みとなっています!
ちなみに、この可動式天然芝サッカーフィールドは世界初の仕組みなんです♫

グルメの豊富さは日本一☆

県立カシマサッカースタジアム

続いて紹介するのは、鹿島アントラーズがホームスタジアムとして利用している、
県立カシマサッカースタジアム◎

こちらのスタジアムの魅力は、スタジアムグルメの豊富さ!!

あまりの豊富さに何度も足を運びたくなること間違いなし♡

選手がすぐ目の前◎

三協フロンテア柏スタジアム

こちらは、三協フロンテア柏スタジアム。
柏レイソルのホームスタジアムです!

このスタジアムの大きな特徴は、ピッチまでの近さ☆

収容人数は15,109人と他のスタジアムと比べ多くはないですが、選手のプレーがすぐ目の前で観ることができるため、どの席からでも臨場感を味わうことができます!

観客動員数No. 1のスタジアム!!

埼玉スタジアム2002

続いては、浦和レッズのホームスタジアムである、
埼玉スタジアム2002

なんといってもこちらのスタジアムは、2018シーズンのJリーグ観客動員数日本一を誇る、どこよりも熱気が詰まったスタジアムです☆

全体がクラブカラーの赤に染まった光景は、あなたをワクワクさせること間違いなし♪

スタジアムから世界遺産が見える??

IAIスタジアム日本平

清水エスパルスのホームスタジアムである、IAIスタジアム日本平 ◎

なんと、こちらのスタジアムでは観戦しながら富士山の絶景も観ることができます!

晴れた日の富士山は、一度見たら忘れられない光景☆

サッカーを観戦しながら、世界遺産を観ることができるのはおそらくIAIスタジアム日本平だけかも♡

日本初!寄付金によってつくられたスタジアム☆

パナソニック スタジアム 吹田

ガンバ大阪がホームスタジアムとして利用する、
パナソニック スタジアム 吹田は、なんと寄付金によってつくられたスタジアムです♪

サッカーを通じて地域を盛り上げたいという思いから、たくさんの方々の支援によって39,694人を収容する、大きなスタジアムがつくられました。

屋根が動くスタジアム??

ノエビアスタジアム神戸

皆さんは、観戦する上で心配なのはやはり天気ですよね??
雨が降ったらどうしようと、考えている方も多いと思います。

実は、ヴィッセル神戸が利用するノエビアスタジアム神戸はそんな心配は無用です!
なぜなら、このスタジアムは屋根が可動式なんです☆

晴れていれば屋根が開き、開放的な空間で観戦できるのはもちろん、あいにくの雨でも屋根が閉まるため、濡れることなく観戦できます♫

また、ノエビアスタジアム神戸は2019シーズンからJリーグクラブでは初の完全キャッシュレスを導入。

スタジアム内ではすべてキャッシュレスになるため、スムーズにお支払いを済ませることができます!
また、キャッシュレスになったことでお得なキャンペーンも実施されるかも◎
晴れた日のスタジアムはこんな感じ♡
こちらが屋根が閉じた時のスタジアムです♪

昭和電工ドーム大分

大分トリニータがホームスタジアムとして利用している昭和電工ドーム大分も屋根が可動式になっています☆
屋根が開いて、太陽の光が差し込んだスタジアム☆
屋根が閉じた時がこちら♫

アクセスの良さは日本一☆

駅前不動産スタジアム

サガン鳥栖がホームスタジアムとして利用している、駅前不動産スタジアム◎

こちらのスタジアムの大きな特徴は、アクセスの良さ!!

サッカーのスタジアムは規模が大きいために、駅から少し歩くことも少なくはありません。
その中でも駅前不動産スタジアムは、駅から徒歩3分という抜群のアクセスの良さが魅力☆

スタジアムに行ってみよう♡

ここでピックアップしたスアジアム以外にも、他にも魅力あるスタジアムは盛りだくさん♡

Jリーグのクラブは北海道から沖縄県まで全国にあるため、その地域でしか観ることのできない光景や、グルメなどワクワクできるポイントが盛りだくさん☆

ぜひ家族、友人、恋人との旅行のプランにJリーグ観戦を加えてみてはいかが?