ベガルタ仙台

スローガン「GRAV 協創」を掲げ優勝を掴み取ろうとしているベカルタ仙台。

クラブ史上初となるオールゴールド仕様!
全身にベガルタゴールドを纏い、「ALL VEGALTA」で戦っていくという固い意志が込められています!

ブラウブリッツ秋田

波が印象的なデザインのブラウブリッツ秋田。
右上から下まで一気に走るラインは稲妻を、青とゴールドの文様はなまはげのミノとVICTORYという意味が込められています。

最後まで諦めずに荒波を突破していく力強さを感じられます!

モンテディオ山形

縦のストライプが特徴的なモンテディオ山形。
J1を目指すべく伸びていくチームの勢いを表現しているんだとか。

いわきFC

今シーズンよりJ2の舞台で戦ういわきFC。
復興から成長へと歩みを続ける地域とともに上昇していくチームの姿を表現されています。

赤と紺色のコントラストが引き立ちカッコいいですね♪

水戸ホーリーホック

クラブ創立30周年を翌年に迎える水戸ホーリーホック。

歴代のユニフォームのなかで多く用いられてきたストライプ柄をベースデザインに採用することで、クラブの伝統に対するリスペクトを表現!

栃木SC

攻守においてアグレッシブに一体となって戦う栃木SC。

胸のラインは結束と情熱の象徴を表現。

黄色ベースに首と胸のラインの青色が際立ちます!

ザスパクサツ群馬

伝統の紺色をベースに群馬特有の「からっ風」と「雷」を表現。
紺色をベースに黄色の流れるような模様が目を引きます!

大宮アルディージャ

クラブ創立25周年を迎える大宮アルディージャ。

シンプルなデザインでありながら襟と袖口にブロックデザインを取り入れ、クラブ創立25周年となる記念すべきシーズンとなる祝いを袖口と裾のゴールドラインで表現。

ジェフユナイテッド千葉

地域との結びつきを大切に考え活動するジェフユナイテッド千葉。

ボディ全体にシェブロンラインをイメージするデザインで黄色と緑の組み合わせがカッコいいですね!

東京ヴェルディ

貪欲に勝利を目指す東京ヴェルディ。

ヴェルディの勝利によって築かれていく未来をV字の層である「V NEXT LAYER」がグラフィックで表現され、グリーンの濃淡で描かれた有機的なラインに、ヴェルディのプライドを胸に戦う躍動感・継続する意志が込められています。

2色の緑と袖のゴールドがカッコいいですね!

FC町田ゼルビア

クラブカラーである青色をメインに、金色のスリーストライプスのFC町田ゼルビア。
メインとなるロイヤルブルーで鋭さを、肩のネイビーで落ち着きを表現しているんだとか!

ヴァンフォーレ甲府

天皇杯優勝を飾ったヴァンフォーレ甲府。

風林火山からインスパイアされた「怒涛」のイメージと決して怯まない甲府の魂が表現されているんだとか!
勢いに乗ったヴァンフォーレ甲府に注目です!

ツエーゲン金沢

石川を象徴する「金箔」と「雪」に当たった光が輝く様子がモチーフのツエーゲン金沢。
赤と黒の組み合わせが引き立ちます!

清水エスパルス

オレンジ色をベースに首元の紺色の襟が可愛らしい清水エスパルス。

クラブのユニフォームのルーツでもある世界地図を、スポーツ×ファッション×デジタルの現代的要素を感じさせる、ミニマルな形で表現したオリジナルデザイン。

ジュビロ磐田

水色をメインに、タータンチェック柄がポイントとなり爽やかなジュビロ磐田!

ジュビロの歴史、栄光の星を背負い、肩のジュビロイエローラインで絆をあらわし、チーム・サポーターが一丸となり共に闘い、挑戦していくという思いが込められています。

藤枝MYFC

今年度よりJ2の舞台に参入する藤枝MYFC。

胸元には藤の花があり、6本のラインはホームタウン4市2町をイメージされています。
襷を思わせるデザインは志太榛原地域を背負い戦うチームの覚悟を表現。

ファジアーノ岡山

強固なつながりを成す地層を連想したデザインのファジアーノ岡山。

メインの色に描かれているデザインがカッコいいですね!

レノファ山口FC

クラブへの熱い応援・選手が試合で躍動し、共に勝利の歓喜をスタジアムでバーストさせよう!という思いが込められているレノファ山口FC。

サイドの柄は攻撃的でアグレッシブに躍動するレノファ山口FCをイメージした柄なんだとか。
オレンジ色と黒のコントラストと描かれている柄への想いが素敵ですね!

徳島ヴォルティス

より深く力強い鳴門海峡の渦潮を表現し、オフィシャル移動着と同じ“勝ち色”と呼ばれる藍染めにちなんだ濃紺のユニフォームの徳島ヴォルティス。


一人ひとりが成長しながらも常にチームが一つになり、徳島らしく力強く2023シーズンを戦い抜くという思いが込められています。

V・ファーレン長崎

クラブ20周年をまもなく迎えるV・ファーレン長崎。

クラブカラーの青とオレンジを基調とし、光をモチーフに、疾走する力強さ、
進化し続けるチームを表現しているんだとか。

勝利への希望が込めてられています。

ロアッソ熊本

悲願のJ1昇格を目指すロアッソ熊本。

ユニフォームのフロント部分に「逆V字型」を表現する事で、「強さ」や「勝利」をイメージ!
着実に「勝利」を積み重ね、J1昇格を目指すクラブのゆるぎない意志を表現しているんだとか。

大分トリニータ

チームカラーであるトリニータブルーを基調に、ハーフトーンのチェック柄をデザインした独創的なデザインパターンを採用した大分トリニータ。

チームとサポーターが織りなす強い絆と、勝負のシーズンに向けた団結という思いが込められています!

ユニフォームを着て観戦しよう!

今回は2023年のJ2全クラブの新ユニフォームをご紹介しました。

新しいユニフォームが発表されるとワクワクしますよね!

みなさんもお気に入りの選手のユニフォームを着て選手やチームを応援しましょう!