東京V 1 - 2 磐田 (15:03:味スタ) 入場者数 33,597人
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◆中山雅史選手
「(久しぶりの出場だが?)チームの勝利に貢献できたはどうかは分からないけれど、これで次の一歩を踏み出せたと思う。選手としては、やはりピッチに立てるのは幸せなこと。(チーム全体については?)前半は運動量が少なく、止まってプレーしていた。それで劣勢になったと思う。(交代でピッチに入るときの気持ちは?)ひと仕事したいと思っていた。なかなか点が入らない状態だったので、前線でかき回したいと。(これで首位に立ったが?)勝負はこれから。この地位を他に渡さないようにしたい。掴んだものを離さないよう、前を向いて突き進みたい。(ほかの選手たちは今日の勝利を“中山魂”だと言っていたが?)その効力が薄れないよう、これからも自分自身を磨いていきたい。」
◆菊池直哉選手
「(リーグでは7試合目の出場だが)練習ではまだついていけていないが、試合となったらやるしかない。周りに助けられながらやった。向こうもコンディションが良くなかったし、あれが本来の力だとは思っていない。チームにすんなり入れるようになりたい。」
◆田中誠選手
「中山さんが入って空気が変わった。(東京Vは)あの雰囲気に呑まれ、隙が生まれた。あの人がいるといないではだいぶ違う。」
◆名波浩選手
「中山魂。今日はそれでしょう。これであと2つで自力優勝できる。チームにはプラス要素しかないので、突っ走りたい。中山さんが帰ってきて、雰囲気が変わった。ベンチも押せ押せになった。普通ではあり得ないこと。」
◆西野泰正選手
「自分が入ってから2点取れたのは嬉しい。ファーストタッチでチャンスが来たけど、あれは決めないとダメだった。とにかくチームが勝って現時点で首位に立ったことがいい。自分たちの力で優勝する!(オウンゴールを誘ったシーンは三浦に当たって)見たらゴールに落ちていた。」
◆福西崇史選手
「スタジアムの雰囲気がすごかった。中山効果。今日に限っては、(勝ち点3を)取らなきゃいけない状況だった。いまは勝ちを意識してやっている。(今日の)厳しいゲームは、次に勝つことで意味がある。」
◆成岡翔選手
「動き出しが少なかった。マメにいけばボールが来るし、そこが今日の反省点。ウラに出る回数も少なかった。足元へのプレッシャーは少なかったので、(ドリブル突破を)やってみようと思った。でも起点にはなれなかった。中盤を支配できるのは分かっていたけど、クロスまで持っていけるかどうかが課題。」
以上
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