6月1日(火)国際親善試合 U-23日本代表 1 - 1 U-23マリ代表(19:21KICKOFF/札幌ド) 入場者数 37,489人
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○山本昌邦監督(U-23日本代表):
「U-23マリ代表は五輪予選に出場した選手がほとんど来日してくれた。激しく緊張感のある試合になり、アテネの本番に向けてよいシミュレーションになった。お互いに厳しい日程の中で選手がよくファイトし、個々に頑張り、収穫も課題もあった試合になった。これを次につなげていくことが大事だと思う。身体能力の高さ、試合をあきらめないメンタリティの強さなど、なかなか経験できる相手ではないので、選手にとっても次につながると思う。
我々としても今日の試合でいくつかテストし、コンビネーションがアップしたところもあるし、単純なコミュニケーションミスもあった。これは試合を重ねる中で多少時間がかかってしまうかなと思う。また、最後の絞り込みに向けての判断材料になっていってしまうかと思う。
収穫は、1対1の勝負ばかりになったらワールドクラスの相手では勝てないので、組織的な守備でボールを奪ってくることになるが、そこはレベルアップしてきた。課題は最後の精度で、たった数cmのところで相手に触られてクロスが合わないなど、アジアレベルでは経験できなかったところ。これを、選手がそれぞれのクラブに持ち帰り、さらにレベルアップしてほしい。
今日の試合ではメンバー的に何人か欠けたが、本番の厳しい日程になれば、ケガや出場停止によっては本来のポジションでないところをやってもらわなくてはならない選手も出てくる。そのシミュレーションとしては、よい状況ではないが、選手はよく頑張った。数多くの選手を試せて収穫だった。さらに準備を進めていく」
Q:オーバーエイジ枠のポジションについて、現段階で言えることがあれば?
「7月のキャンプに今回と同じようなメンバーを招集して絞り込んでいくことになると思う。選手たちは残りのJリーグでの試合も含め、次の集合までの期間でもレベルアップしてきてほしい。オーバーエイジについてはジーコ監督ともかなり突っ込んだ話をしているが、6月9日のアテネ五輪抽選会の結果によっても変わるし、またワールドカップ予選のインド戦もあるので、そこまで少し待っていただけたらと思っている」
Q:コーナーキックからの失点になったが?
「個々についての課題はフィードバックの映像などで伝えていく。今日のような相手には高さで不利な面がある。また、普通ならば追いつけないと思うようなところから追いついて叩けるのはアフリカ独特の身体能力。その怖さというのを感じたと思うので、次につなげてほしい。
グループでの守備に関しては、本番は1対1でボールを取れるような大会ではない。いかにグループでプレスをかけ挟み込んでボールを奪うか、またボールから遠いところでのジャッジ---ボールが出ない状況ならラインをコンパクトにして押し込むというような---がよくなりつつあると思う。
後は、レベルがアップすると個人で打開してくる選手も多くなってくる。そういう時に慌てないようにとハーフタイムでも言った。慌てず、その後の守備というのをまだまだ上げていきたいと思う」
Q:駒野選手について
「ケガから復帰して、Jリーグでも1試合ごとによくなっている。気持ちの面も含めて、良い状態だと思う。またケガのリハビリン中にウェイトをした効果が出て、今日もあたり負けしないDF能力の高さがあった。想像以上でうれしい。まだまだやってもらうこともあるが、新しいオプションが増えたと思う」
以上
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