6月12日(土)J1 第12節 名古屋 vs 浦和(15:30KICKOFF/豊田ス)
-リアルタイム速報はこちら-
----------
日本代表快勝の話題が紙面を賑わせる。しかし日本の守護神である楢崎(名古屋)は欠場。チームに戻ってきた彼は「直ぐ治るかと思ったが…」と、リーグ戦の出場も見送る方向になりそうだ。
名古屋にとって楢崎の離脱は大きいが、怪我から復帰するメンバーも増え、徐々にポジション争いにも活気が出てきた。
「今週は練習をしまくった」と疲れた表情で語る角田も怪我でチームを離れていたが、先週の新潟戦で復帰。「サッカーが出来る日が待ち遠しかった」と臨んだ試合だったが、試合勘が戻っていないもどかしさもあった。そういった選手が多いからだろうか、対浦和を意識するというより、連携面を重視した練習に力が入る。
名古屋のスタメン予想だが、本日の紅白戦では、GK川島、DFラインは3バックで大森・秋田・海本(慶)、ボランチに鄭容臺・角田、左に藤田・右に海本(幸)、トップ下に中村でマルケス・ウェズレイの2トップ、と全員先週のナビスコカップでのメンバーが1本目でプレー。このメンバーがそのままスタメンになると思われていたが、紅白戦の2本目では、本日怪我から戻り、チームに合流したばかりの中谷と吉村がともにスタメン候補のビブスを渡された。
「フィジカルを含めて大分戦(6/16)に照準を合わせていたのに、合流した途端、いきなり呼ばれてびっくり」と中谷自身も驚きの表情をみせる。先週の藤田の動きには合格点を出したネルシーニョ監督。しかし、「本来あまりチームをいじることが好きではない」という監督が、まだ本調子ではない中谷を使うあたり、彼への期待度は大きい。また、2本目途中からマルケスの代わりにジュニーニョがメンバーに加わった。海本兄弟とともにウェズレイ兄弟が同じチームでプレーする姿は、他のチームにはない名古屋の目玉となるだろうか?!本番で見られることも楽しみの一つとなりそうだ。
対する浦和は、5試合連続3得点をたたき出し絶好調!得点力に悩む名古屋とは対照的だ。それに加え、エメルソンもチームに合流し、田中との快速コンビが復活の兆し。また、代表戦では得意の突破力に加え絶妙なクロスを披露した三都主に、堅守の坪井がチームに戻り、久しぶりにベストな布陣が組めそうだ。
ここ最近の結果を見ると、明らかに浦和が優位に見える。しかし、両チーム過去の対戦成績を見ると、名古屋は浦和相手に18勝1分7敗と大きく勝ち越している。しかもホームともなると、11勝2敗という圧倒的な勝率だ。その上、浦和は名古屋に初のステージ優勝を阻まれた経験もある。昨年の2ndステージ第14節。浦和は優勝争いに残れるかどうかという大事な一戦で瑞穂に乗り込んできた。アウェーにも関わらず瑞穂陸上競技場周辺には多くの浦和サポーターが前日から並び開場を待つ。また、選手自身もタイトル奪取に向けて相当な気合が入っていた。しかし、その一戦を名古屋が4-1と圧勝。しかもウェズレイのハットトリックというおまけ付きだった。試合後、浦和の選手が無言で足早にバスに乗り込んでいった姿が思い出される。
そして、今年も1stステージの優勝争いに浦和が食い込むかどうか…という状況で名古屋と対することとなった。浦和にしてみれば、去年の雪辱を晴らすことに加え、これ以上首位に勝ち点差をつけられては優勝の可能性はまたもや遠のいてしまう。負けられない。また名古屋にとっても、先週のナビスコカップ第4節で新潟相手に勝利を得たものの、チームのムードは停滞気味。というのもリーグ戦での結果が出ていないからだ。相性がいい浦和を向かえ、またもや大量得点で勝利を収め、チームとしての自信を取り戻すことが出来るのだろうか?
名古屋の地下鉄内で「レッドダービー来たる!見逃せない!」こんな中吊りが目に付いた。名古屋サポーターはもちろんのこと、この一戦は浦和サポーターにとっても見逃せないものとなる。赤い祭典を見に豊田スタジアムに出かけよう!
以上
2004.06.10 Reported by 柴田愛子
J’s GOALニュース
一覧へ【J1-1st:第12節 名古屋 vs 浦和 プレビュー】強力2トップを擁する両チーム。レッドダービーを制するのはどちらか?(04.06.11)
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ フライデーナイトJリーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















