6月13日(日)J2 第17節 水戸 1- 2 山形(14:00KICKOFF/笠松) 入場者数3,237人
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○前田秀樹監督(水戸)コメント:
「前半のリスタートの1点目が全てです。内容は暑い気温の中で、選手たちがボールを大事にしすぎました。山形はうちにボールを回させて、リトリート(下がる)してました。そしてそこに入ってくるボールに対してカウンターを狙ってきた。そうしたサッカーに対して水戸の選手は何もできなかった。ボールを回しながら作っていくというところの能力のレベルが低いですね。それで難しいゲームになってしまった。裏へのスペースをつきたかったんですが樹森、磯山の関係がうまく機能しなかったですね。セカンドボールを拾うということができなかった。やろうとした事が中途半端になった。それが前半の流れです。
後半は2点のビハインドということで3トップにしました。リスクはありますが、今回初めて松浦、小林、磯山の3トップを試してみました。そういう意味では点が取れましたからこれからのオプションとして考えていきたいです。
−マルキーニョの攻撃参加がもう少しほしいと感じましたが。
彼の運動量がチームにとってマイナスなところがある。フィードといったところの技術は高いのですが、守備になった時について行けない。攻撃の時はボランチの一人は攻撃参加しないとダメ。運動量が必要なので、栗田の運動量が多くなる。うちの台所事情では苦しいところですね。ミーティングではしゃべってますし理解しているとも思うんですが、ディフェンスのところでついて行けない。2点目はマルキーニョが振り切られてしまった。そういう選手がいればもっと安定しますし、今は選手層に問題がありますね。運動量が多い山形のようなサッカーが水戸にはいいのかもしれない。蹴ってつないで拾ってというサッカーの方がいいのかなと。
反省点は大事にしすぎたということ。センターバックの森が故障しているのも痛い。川前も良くやってくれてますが、年齢の事もありますしあれだけジャンプして競っていたら、競り合いで遅れてきますし。
−後半は栗田が開く場面が増えましたが。
後半になって松浦を入れて(秦)賢二を上がり目にして左サイドに栗田が入る形になった。彼はレフティーなのでそこに入っていきがち。左右使えればいいんですけどね。
−今日の山形のサッカーが水戸の目指すサッカーなんでしょうか?
サッカーのベースは走らなければならない。もちろん闇雲に走ればいいというものでもないですが。うちの走れる選手は小粒ですね。だからリスタートで不利になってくる。180cmを超える選手が5〜6人いないとリスタートはきついですね。そういう選手を選ばないとダメ。選手の能力、身体的な所、技術を考えてチームを作らないといけない。それらを全て持っていたらJ1に行ってると思いますが(笑)。
−アグレッシブさが足りない。精神的な所の問題があるんでしょうか?
勝つことが薬ですね。こういう状態になるとね。声は出しているんですが、自信がない。引っ張っていく選手がいない。声を出せばいいというものでもないけど、そういう意味では山形の大島選手はすごいリーダーシップを持っている。そういう選手は必要だと思います。
−GKで鏑木選手を起用しましたがこれについては?
福岡戦でかぶって1点取られましたが、GKは練習試合だけでは感覚がつかめない所があります。本番でやらなければ経験は積めない。鏑木も精神的に弱い所がある。福岡戦でミスがあったが、もう一度使ってメンタル的に強くなってもらいたいと思って使いました。選手はそういうミスを克服して上達していく。ミスを一度したからといって、使わないと伸びていかない。彼にはいい経験になったと思います」
以上
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