7月27日(火) 2004 J2リーグ戦 第24節
横浜FC 1 - 1 京都 (19:05/三ツ沢/3,408人)
'36 崔龍洙(京都)、'76 トゥイード(横浜FC)
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○リトバルスキー監督(横浜FC)
「前半35分まではいいサッカーができたと思う。何度かチャンスもあった。しかしそこで決められずにいたところで残念ながら相手に得点を許してしまった。後半に入ると、我々の狙ったとおりの展開ができ、そこで相手に退場者が出たことで10人になったことで追い付いたのですが。そこでスコアがとまってしまうことになってしまいました。
ハーフタイムに選手たちには、もっと勝負にこだわって勝利へ向かって気持ちを押し出していこうと伝えました。もっとボールへの積極性とか、いかにチャンスを生かすとかという部分で期待したのですが、それを出し切れなかったことで勝ち点3を逃してしまったと思う。
これから高いレベルを目指していくのであれば、普段の練習からもっと気持ちの厳しい部分を全体的に出していかなければならないはず。京都の21番の選手(チェ選手)のような勝負にこだわるプレーは見習うべきところである。悔しいのは我々にもいい選手が揃っているのですが、勝ち点3を取りきれないところです」
以上
J’s GOALニュース
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