日本に先制ゴールをもたらしたのは、荒川。セットプレーから、ゴール前のこぼれ球を、荒川らしい身体能力の高さを発揮して、しぶとくゴールに流し込んだ。荒川といえば、五輪出場を決めた北朝鮮戦の先制ゴールが印象的。6月の米国戦でも質の高いゴールを決め、上り調子で五輪に乗り込んできた。
チームでは宴会部長の異名を取る、明るい性格。目立ちたがり屋で、大会に合わせて髪形もアフロ風の派手なものに変えてきた。だが、普段はスーパーでレジ打ちのアルバイトをしながらサッカーを続ける、苦労人の顔も持つ。ムードメーカーの一発で、日本が勢いに乗りそうだ。(ボロス時事)
[時事通信社]













