本文へ移動

今日の試合速報

アジアの頂点まで、あとひとつ! AFC CHAMPIONS LEAGUE 決勝第1戦 5.11(土)19:00KO 横浜FMvsアルアイン 横浜国際競技場 DAZNでLIVE配信!
アジアの頂点まで、あとひとつ! AFC CHAMPIONS LEAGUE 決勝第2戦 5.26(日)1:00KO アルアインvs横浜FM ハッザーア ビンザイード スタジアム DAZNでLIVE配信!

J’s GOALニュース

一覧へ

【第11回AFC U-17サッカー選手権大会2004】日本代表 vs タイ代表 試合後の各選手コメント(04.09.06)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
9月6日(月)AFC U-17サッカー選手権大会2004 グループリーグ
日本 1−2 タイ
<得点者>
27分 堂柿龍一
44分 チョンヨタ・サカリン
57分 チュチャイ・チョクチャイ
----------
○中野遼太郎選手(F東京 U-18):

「応援に応えられずに悔しい。みんな諦めていないので(中国戦は)やります」

○吉本一謙選手(F東京 U-18):

「立ち上がりはよかったけど、先制して安心したというか、消極的になったところがある。ハーフタイムに監督から『1-1のイーブンは仕方ない』といわれたけど、取られた時間帯(ロスタイム)が悪かったのでリードされているような雰囲気だった。リードされてからは「点を取らないといけない」という気持ちが焦りに繋がった。(8日の)中国戦は『絶対に行けるぞ』という前向きな気持ちで行く」

○小澤竜己選手(青森山田高):

「右のサイドに入るオプションはイラン遠征で経験していた。とにかく、(途中出場の)チャンスを貰ったので、与えられポジションで精一杯やるだけだった。点を取りたかった。(次の中国戦は)勝ちたいです」

○青山隼選手(名古屋):

「後ろからディフェンスの指示を出すことで、後追いにならないディフェンスが立ち上がりからできた。相手のボランチは引いてボールを受けることもあったので、(日本の)ボランチがマークに行くのか、FWが下がってマークするのかという判断をいかに早くするのかが鍵だった。東南アジアのサッカーはヨーロッパのように大胆なサッカーではなく、繋いで繋いでというサッカーなのでディフェンスのやり方が違うと感じた」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
サッカーのポジション解説
サッカーの試合時間・タイムルール
インテンシティ
オフサイド
ビルドアップ

テレビ放送

一覧へ

明治安田J1リーグ 第13節
2024年5月12日(日)13:05 Kick off

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2024/05/12(日) 00:00 ハイライト:新潟vs浦和【明治安田J1 第13節】