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【J1-2nd:第6節 G大阪 vs 東京V プレビュー】勝利を引き寄せるポイント。両チームの『トップ下対決』に注目!(04.09.22)

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9月23日(木)J1-2nd 第6節 G大阪 vs 東京V(15:00KICK OFF/万博)
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 18日に行なわれた第5節。4連勝でヴィッセル神戸と対戦したガンバ大阪は、神戸ウイングスタジアムのコンディションの悪さにも邪魔され、本来の繋ぐサッカーを展開できず。西野監督が「やりたいことの半分もできなかった」というように、2ndステージ開幕から4試合の中で見られた攻守に連動した姿は最後まで見られないまま、格下とされた神戸相手に3-3と痛い引き分け。チーム初の開幕5連勝は実現することができずに、ホーム万博へと戻ってきた。
 
 一方の東京Vは、3連敗という状況下だった前節、システムを4-4-2から3-5-1-1に、また起用選手や人の配置も変更。この、アルディレス監督による「ショック療法」が効いたのか、名古屋に3-1と勝利をおさめ、連敗を止めてG大阪戦を迎える。

 つまり、好調な状況を断ち切られた感のあるG大阪と、悪状況を吹っ切った感の強い東京V。前節では対照的な姿を見せた2チームが、今節でどのような姿を見せるのか。G大阪は、あくまで前節がピッチ状況に左右された『アクシデント』であり、4連勝の中で見せた姿こそが本物であることを示したいところ。一方の東京Vは、連敗を止めた前節が決して運やツキだけのものではなく、実力だったことを示したいはず。もちろん、両者共に『勝利』という結果によって、だ。

 そこで、その『勝利』を引き寄せるために、注目したいのが両者の『トップ下対決』。前節こそ攻めあぐねたG大阪だが、それまでの4試合では、前線からの守備を心がける中で、ラインを高く保ち、かつ中盤でしっかりと前線へつなげるというサッカーを展開。これは前節、3バックを敷いた東京Vも同じで、序盤こそ名古屋の攻撃に苦しんだ印象も受けたが、それに落ち着いて対処する中で、時間の経過と共に高い位置でボールを奪い、スピーディーにゴールまで運ぶ、という展開からゴールを奪う姿が見て取れた。
 
 今節も、両者共にある程度、攻守が連動する中で試合が運ばれるだろう。これに、前線を預かる選手ーーG大阪であれば現在得点ランク2位につけるFW大黒やFW中山、東京Vであれば桜井の出場停止を受けて先発の可能性が高いFW平本らーーの能力を考えると、そこにしっかりボールが集まりさえすればゴールが生まれる可能性も高くなる。FW大黒へのパスの供給率が1stステージで最も高く、左サイドから本来のトップ下へとポジションを戻したことでより存在感を示しているMF二川(G大阪)と、前節では約3年ぶりにトップ下のポジションを預かり、効果的な役割を果たしたMF山田(東京V)。彼らを中心に、前線を預かる選手たちがいかに相手の守備に揺さぶりをかけられるか。
 
 ちなみに、味の素スタジアムで行なわれた1stステージの同カードでは、2-2と痛み分け。うち、G大阪の1点目、FW大黒が挙げたゴールはMF二川のアシストによるものだということを付け加えておく。
 
以上

2004.09.22 Reported by 高村美砂
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