9月26日(日)J1-2nd 第7節 浦和 vs G大阪(14:00KICK OFF/駒場)
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J1セカンドステージ第7節、駒場スタジアムでは首位浦和と2位G大阪の上位直接対決が行なわれる。ともに23日の第6節でセカンドステージ初黒星を喫した両チーム。爆発的な攻撃力を武器に無類の快進撃を見せていた浦和は、公式戦の連勝が9でストップ。一方のG大阪もファーストステージ終盤からの引き分けを挟んでのリーグ戦連勝が7で止まった。リーグ優勝に向けて、連敗は許されない。それだけに、両者の気持ちがこもった熱い戦いが期待できそうだ。
浦和のエメルソンは現在19ゴールで得点ランキングトップ。対する、G大阪の大黒も14ゴールでランキングの2位に付けているだけに、ゴールゲッターとしてのふたりの対決も勝負を分ける大きなカギとなるだろう。
セカンドステージでは開幕からの5試合で21ゴールと圧倒的な得点力を見せていた浦和だが、23日のF東京戦では無得点に。攻撃の司令塔・山瀬をケガ(左ひざ前十字じん帯断裂で全治5〜6カ月)で欠き、永井、エメルソン、三都主の3トップ(3-4-3)で臨んだが、まったく機能せず。F東京の中盤をコンパクトにしたタイトな守備に苦しめられたのも事実だが、それ以上に浦和の攻撃陣がバランスを欠いていたのは明らかだった。
特に顕著だったのが左ウィングに起用された三都主。3トップでのウィングの役目を忘れ、目だった中央よりのポジションニング。そのため、エメルソンの動くスペースを消してしまったばかりか、左MF平川に守備面で多くの負担を強いてしまった。
そして、山瀬の長期離脱に続き、F東京戦で右足を傷めた長谷部が小指を骨折し全治3〜4週間であることが判明。加えて、出場停止明けのDFアルパイも右ひざに違和感を覚えているとのことで、G大阪戦での出場は微妙とのこと。父ヴェルナーさんの死去のためドイツに緊急帰国していたブッフバルト監督は復帰して指揮をとる予定だが、システム変更を含めたバランスの改善は急務である。
一方、23日の東京V戦に1-3と敗れたG大阪は、右足を傷めているMF遠藤の状況が心配される。捻挫を押して強行出場した東京V戦では、本来の動きは見られず、後半途中交代。もし中盤のキーマンである遠藤が使えないようだと、G大阪としては厳しい戦いを強いられそうだ。
また、東京V戦では、1トップ気味の大黒が前線で孤立する場面も目立った。浦和の堅守を誇る3バック、アルパイ、闘莉王、ネネを突破するためには、得点源となる大黒を、フェルナンジーニョ、二川らが素早くフォローし、手数をかけないスピードある展開に持ち込みたい。
日本代表DF宮本は東京V戦に敗れたあと、「負けたら優勝争いから落ちていく。中2日しかないけど、気持ちを切り替えること大事」とコメント。勝ち点13のG大阪は、勝てば同15の浦和を上回ることができるが、果たして結果は。注目の一戦は26日14時、駒場スタジアムでキックオフを迎える。
以上
2004.09.25 Reported by スポマガ WORLD SOCCER
J’s GOALニュース
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