2006ワールドカップアジア地区1次予選
10月13日(水)18:30KICK OFF(日本時間23:30)
オマーン代表 vs 日本代表(Sultan Qaboos Sports Complex,Muscat)
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W杯アジア1次予選もいよいよ大詰めを迎え、現地時間13日には日本代表が最終予選進出をかけて、敵地マスカットでオマーンと対戦する。現在、勝ち点12(4戦全勝/勝ち点12/得失点差+13)でグループ3の首位を行く日本は、勝つか、引き分ければ、1試合を残してグループ首位が確定し、最終予選への進出が決まる。しかし2点差以上で敗れれば、オマーン(4戦3勝1敗/勝ち点9/得失点差+12)との直接対決での得失点差で下回るため、自力でのドイツ行きが消滅。1点差で敗れた場合にも、総得点で2位に後退し、厳しい状況に追い込まれることに変わりはない。
オマーンとの対戦は今年に入って3度目。過去2試合を振り返って見ると、結果はいずれも1対0で日本が勝利を収めている。しかし、その内容はとても褒められたものではなく、今回の対戦に不安を抱かせる大きな要因となるものだった。最初の対戦は、2月の埼玉(W杯アジア1次予選初戦)。ロスタイムの久保の決勝ゴールで何とか勝ち点3を手に入れたものの、ボール支配率57.3%、シュート17本と日本の得点への効率の悪さを象徴する試合だった。そして、アジアカップ初戦となった7月の重慶。前半に中村の技ありのゴールで挙げた1点を守り切る形となったが、後半はピンチの連続でGK川口の好セーブなしには考えられない奇跡的な勝利だった。
果たして今回の対戦は敵地マスカットでの一戦となるが結果はどうか。そのスタートは、決して良好と呼べるものではない。本来なら10日の現地入り予定が、台風22号の影響で国内で1日の足止めを食らうことになってしまった。選手のコンディションが気になるところである。
ただ、日本にも明るい話題がないわけでない。国内合宿に参加していなかったFW高原が12日から練習に合流。先月のインド戦ではコンディション不良を露呈してしまったが、所属するハンブルガーSV(ドイツ)で調子を取り戻し帰って来た。今季リーグ戦で初先発となった9月26日の対ヘルタ・ベルリン戦では2ゴールを挙げる活躍を見せている。その高原はインド戦同様、鈴木との2トップでの先発となりそうだ。
また、心配される気候は、それほど問題ないようだ。オマーンではこの時期でも日中の気温が40度を超すことがあるという。しかし、12日の前日練習(16時30分スタート)はおよそ30度の暑さのなか行なわれたが、嫌な暑さではなかった。むしろ、やや風もあって、過ごしやすさすら感じられた。明日もこの状況が続くかは分からないが、11日(試合前々日)はさらに気温が低かったという。もし涼しくなるようなことがあれば、日本にとっては追い風である。
日本代表にとっては、2000年のレバノンでのアジアカップ以来、約4年ぶりの中東での試合。ジーコ監督は前日練習終了後の会見で「必ず勝って日本へ帰る」と勝利宣言して見せたが、「相当ハードな試合になることは間違いない」(川淵三郎キャプテン)。勝つか引き分けで2006年W杯の最終予選進出が決まり、2点差以上で負けた場合は1次予選での敗退が濃厚になる大一番。勝利が絶対条件のオマーンはホームの地の利を活かし、序盤からフルスロットルで来るに違いない。
やるか、やられるか。日本サッカーファンの注目を一身に集めるこの対決は、現地時間13日18時30分(日本時間23時30分)、マスカット市内にあるスルタン・カブース・スポーツコンプレックスでキックオフを迎える。
以上
2004.10.13 Reported by スポマガ WORLD SOCCER
J’s GOALニュース
一覧へ【 2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア地区第一次予選 日本代表 vs オマーン代表 プレビュー 】『やるか、やられるか』日本、最終予選進出をかけ、敵地でオマーンと激突!(04.10.13)
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