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【J2:第38節】山形 vs 大宮:試合終了後の各選手コメント(04.10.16)

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10月16日(土) 2004 J2リーグ戦 第38節
山形 1 - 3 大宮 (14:04/山形県/12,744人)
得点者:'34 トゥット(大宮)、'47 トゥット(大宮)、'53 森田浩史(大宮)、'76 大島秀夫(山形)
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○桜井 繁選手(山形):
「悔しいです、本当に。1点目は中盤でカットされて、そのままの勢いでカウンター気味にうちの左サイドからセンタリングを上げられました。クリアしてもらいたかったんですけど、ちょっと(ディフェンダーと)かぶってしまって、そこでごちゃごちゃっとなって。取られ方が悪かったのが第一にいけなかったと思います。
 相手が長いボールを入れてきて大きなフォワードに当てる感じだったので、そこでしっかり競れてはいたんですが、セカンドボールを拾われることが多かったです。
 結果的に3点取られてしまってやられてはいるんですけど、全然やられたとは思っていないです。もう一回練習からしっかりやって、次はしっかり抑えたいです。
 今日はお客さんがいっぱい来てくれたので、本当に情けないというか悔しくて、自分の納得いく仕事が全くできなかったので、次こそは納得のいくプレーをするようにコンディションを整えて、メンタル面でも次に照準を合わせていきたいと思います」

○大島秀夫選手(山形):
「前半から硬さがあって、自分たちのサッカーができませんでした。前半で失点して厳しい展開になってしまったかなと思います。ビルドアップの部分とか、ちょっと慌てている部分があった。なかなかリズムができなかったのが、いい攻撃ができなかった原因かなと思います」

Q:慌てたというのは、何かメンタル的な問題があったのか?
「多少はあったと思います。向こうもやっぱり気合いが入っていたと思いますし、それ以上のものを出さなければいけなかったんだと思います。そういうところで、まだまだのところがあったのかなと思います。
 自分の中ではそんなに激しいプレスをされていたとは思わなかったし、前を向いてシュートまで行った場面もあったので、そこで決めるか決めないかというところが、今日の僕の課題かなと思いました。

Q:前半終了間際に惜しいシュートがあったが?
「もちろん、結果論になってしまいますけど、それまでの運び方は自分でもいいプレーだったと思いますし、相手キーパーも上手かったです。あとはちょっと冷静にコースを突ければよかったと、振り返れば思いますが、また練習からやっていかなければいけないなと思います。
 今日はたくさんの人が来てくれたのに残念な結果に終わってしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。残りの試合でその分を挽回して、またお客さんに足を運んでもらえるように頑張ります。もちろん次も勝たなければならない一戦なので、また気持ちを切り替えて全力で頑張ります」

○高橋健二選手(山形):
「まだまだこんなものじゃない。実力を出しきれていないというか、もっと出来ると思います。そんなに悪いことばかりでなくて、出来ているところはあったし、前半も何度かシュートチャンスを作れたし、そんなに悲観することもないと思います。落ち込んでもしようがないし、負けたことは事実なので、次にこれを引きずらないようにすればいいことです。3−0で負けるのと、1点返すのでは全然違うと思います。
 (終盤は)ちょっと蹴りすぎかなとも思ったんですけど、前線にテル(小林)も上がっていたし、おーし(大島)もいて、2人とも高さがあるのでどんどん前にいこうかなと思って蹴った。もうちょっと落ち着いてもよかったかなと今反省しています。
 交代後は、一応ボランチに入っていたんですけど、ボールに絡みたかったし、どんどんボールに触ってチャンスメークをしたかったです。自分が行ったら篤志(永井)がバランスを取ってくれるようになっているので、あまり考えずにというか、行くときは思いきって行こうかなと思ってやっていました。3−0だったし、思いきって、リスクを冒して行かないとあまり点にはつながらないかなと思ったので、リスクを冒して行ったところもあったのかなと思います」


○ディビッドソン 純マーカス選手(大宮):
「この試合は2試合くらいの勝利の価値があると思ったので、気を引き締めて臨みました。アウェイと言っても受け身にならずに、自分たちのスタイルを通した、90分間続けたということが結果につながったんだと思います」

Q:3点目のアシストについて
「自分が(ラインの裏に)抜けて、キーパーも前に出ていた。周りを見たらモリさん(森田)がオープンになっていたので、モリさんに合わせておけば決めてくれるなと思いました。完璧だったと思います。
 いつも心掛けてているのは、3ラインのバランスというか距離です。後半の山形のパワープレーも苦しかったということはありませんでした。自分たちもディフェンスには自信があるし、落ち着いてやれたと思います」

○安藤正裕選手(大宮):
「(この勝利は)直接対決なので大きいことは大きいです。1点目がすべてだと思います。1点目が入らなかったら、向こうもあんなに前のめりで来ないかなと。1点入ったということで、優位に進めることができたと思います。
 ディフェンスが安定してるというより、11人が安定しているんじゃないですか。ディフェンスがいいのは全員がいいからだし、フォワードがいいのもディフェンスの押し上げがいいから、2列目からも飛び出していけるんじゃないかなと思います」

○トゥット選手(大宮):
「1点目のゴールに関しては、早い流れの中から、相手からボールを奪ってすぐにつないで、そのボールが自分のところに飛んできたので、トラップしてシュートを打つまでに時間がありました。しっかり決めることができて、自分としてもうれしく思います。これは自分だけのゴールではなく、全員のゴールなので、この勝利に導けたと思います。
 2点目に関しては自分の特徴を活かせたと思いますし、自分にとっても幸せなゴールでしたし、チームにとっても全員におめでとうと言いたい。このお陰で勝利をつかめて、次の目的に向かえるのではないかと思います。
 勝利を求めての団結が必要で、3点目は特にそういう形でした。自分たちの目標を達成するためには、団結力が大事で、チーム内のコミュニケーションをとった上で勝利に向かっていくという、今いい状態にあることは間違いないと思います。
 3位の山形に勝てたというのはとても重要なことだと思います。勝ち点3ポイントを取れたということより、相手と6ポイント差にできたということに価値があると思います。自分たちの試合をすることによって結果が出るということが、ここに来てよりはっきりしてきたので、このままの状態で続けていきたいと思います。
 一番重要なのは、相手の結果ではなく、自分たちが何ができるかということ。他のチームの結果は気にしていないです。自分たちが勝利を得ることが昇格への一番の近道であるということは間違いありません。日頃の練習、全員の気持ちを大事にしながら、ひとつひとつの試合を勝つことによって目標が達成できると思います」

○西村卓朗選手(大宮):
「ここ最近は今のメンバーでやってて、何が悪いかっていうのをみんなが試合中に感じることができている。修正できるというのがいいです。サッカーはずーっとうまくはいかないので、悪いときにいかにみんなで修正できるかだと思います。グラウンドの外で整理できて、悪いときは悪いときで修正できたっていうのが前半1回あったんですけど、そういうところが修正できています。
 相手の左サイドバックの13番の選手(内山)が結構上がってきて、逆にそこのスペースが使えた。今のうちのサッカーはバランスを崩さないっていうのが一番いいと思うので、自分が無理に上がるというより、前のスペースを安藤さんに使ってもらって、自分は後ろからビルドアップに徹するという、今はその役割がしっかりできています。うちが崩れないのは、たぶんそういうところが自信になっているのかなと思います。
 今の好調の原因は、中盤の距離とディフェンスの距離。それと、ボランチが横にズレるときの距離感っていうのが、練習からずーっと声を掛けてやっている。試合でもそれがうまくいっている。最近だと声も掛けないで、眼でできるまでにきてるので。僕が最初に入った頃はそれがわからなかったですけど、今はそれができるということですね。
 パワープレーで来たときに、チャレンジ・アンド・カバーで、1人がボールサイドに、もう1人がカバーっていうのが徹底できてたと思います。1発目で勝てないのはしようがないので、次のセカンドボールのところで拾える距離にいるかというのがよかったと思います。今は自分たちのやり方がみんなわかっているし、自分たちでしっかり守っているという意識があります。
 この先は自分たちとの戦いになってくると思いますし、順位が近いほうがモチベーションも上がります。相手も緊張してたと思います。これからあと6試合の中で、2位争いの直接対決は2つだけですね。下位にどうやって戦うかっていうのがポイントになってくると思います」

以上
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