11月10日(水) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第11節
新潟 1 - 3 柏 (19:03/国立/11,150人)
得点者:'5 波戸康広(柏)、'37 永田充(柏)、'57 玉田圭司(柏)、'72 ファビーニョ(新潟)
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●反町康治監督(新潟):
J2時代から新潟の監督に就任してここまでやってきた試合の中で、今日はいちばん悪かった。特に前半は悪かった。1つ1つのプレーが遅い。競り合い、ボールを拾う、スライディングが遅く、前半だけでもファウルをたくさん重ね、カードもどんどん並んでしまった。それがどこからくるのかわからないが、ぬるま湯の順位になってしまったチームと、勝ち点3がどうしてもほしいと思ってプレーする必死さがあるチームとで、球際での戦いを有利にさせてしまったのかなと思う。
ここ3試合で先手を取られ、しかもあっさりと取られてしまうのをなんとかしないといけないと思っていた。なんとかする方法があったら、私の年俸を全部払ってでもなんとかしたいが、そういうよい薬がない(笑)もっともっと考えてやっていかないといけない。
後半はグラウンダーのボールも取れるようになったが、うちのチームの問題点はビルドアップ。今日の柏のようにしっかりとゾーンで守られてしまうと、その隙間をうまく突入していくことができない。3点目に象徴されるように、そこでボールを奪われて失点してしまう。トレーニングはしているが、これが選手の質の限界かなという気もしている。ただあきらめずに、怖いのは尻尾を巻いて逃げ出すことなので、現実を直視してやっていかないといけない。
週末の天皇杯まで、新潟に帰らずにこちらでトレーニングしていく。
今日はホームなのに1万人ほどしか入らず、新潟スタジアムの重要さを痛感する試合でした。
Q:今日も立ち上がり、ふわふわした感じで入ってしまったのか?
「ミーティングやウォームアップでは、よい流れの中できていた。新潟のよさはひたむきさがあるところだが、それが最初から出ないところが問題。どこか客観的だったり、斜から見たりしてしまう。これが人的な問題なのか、自分のマネージメントの問題なのか、まだ整理できていないが、もう少しいい形で試合に入りたい、入ってほしい、ぼくが試合に出たい(笑)
たとえば、最初の5分をもっとフォアチェックさせて主導権を握るとか、何か考えてやらないといけない。今日は天候もナイターで寒かったし、そんなにふわふわした形では入ってない」
Q:鈴木慎吾、寺川が相手に下げられて5バックになるシーンが見られたが?
「鹿島戦でも同様だった。ビルドアップでボールを回せばいいという相手の意図はわかったが、それに対するために1つ変化させることで5つのマイナスが出てしまうこともある。うちのチームは3バックだけど5バックにもなる、3トップだけど6人の選手がいることもある。両サイドの運動量が、チームのシステムのマイナス部分をカバーしている。これからも相手は同じようにやってくるだろうが、それを踏まえて検討材料の1つだと思う」
Q:20日から新潟スタジアムで試合が出来るとのことだが?
「ホームの試合をみなさんが心待ちにしていると思うが、それは選手も同じこと。今は練習場もジプシーのようになっているが、ホームでよい試合をしたい。よいパフォーマンスをお見せして、震災で苦しまれている方々に喜びを与えたい」
以上
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