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【 第25回トヨタカップ FCポルト vs オンセ・カルダス 】試合後のビクトル・フェルナンデス監督(FCポルト)記者会見コメント(04.12.13)

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12月12日(日)19:10キックオフ/横浜国際総合競技場
第25回トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ
FCポルト(ポルトガル) 0(PK8-7)0 オンセ・カルダス(コロンビア)
MVP:マニシェ(FCポルト)
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○ビクトル・フェルナンデス監督(FCポルト)コメント:

「今日の試合は対照的なサッカーをするチームの戦いだった。FCポルトはチームのプレースタイルである攻撃を重視し、ゴールをいつも狙っていて、チャンスもたくさんあった。それに対して、オンセ・カルダスは、試合中90分、それから延長も0-0で、最終的にはPKに持ち込もうという戦い方だった。最終的には、私たちの戦い方が勝利をあげた。90分と延長戦の戦い方に関しては満足している。何度かゴールポストに(シュートが)当たったチャンスもあった。(相手GKの)エナオ選手にシュートを二回止められたが、内容としては満足できるものだった。チームは規律を守ってプレーを続けたし、気力を示したプレーだった。それのご褒美が今日の結果になったと思う。残念ながら90分そして、延長戦でゴールを決められず、苦しみを伴う戦いだった。しかし、正義(常に攻め続けるという)が勝利した」

Q:FCポルトがこれほどまでに試合を支配し、ゴールポストにシュートを4本あてて、なおかつ2つのゴール(チャンス)がオフサイドで無効になったが、PKでしか勝てなかったことに皮肉さを感じていないか?

「確かにおっしゃる通り、実力的には上回っている我々がPKでしか(試合を)決められなかったのは皮肉の結果だった。勝つことが大切なわけで、オンセ・カルダスの立場に立つと、精神的に落ち込んでいるのではないかと思う。昨日(この会場で)練習をした時に、8番目に優勝したときのクラブのフラッグが掲げてあった。あれを見て、精神的に励まされた。今回もフラッグを掲げたかった。それが精神的な励みになりました。ポストに4回阻まれたということではなく、我々が勝ったことが皆様の記憶に残ることになると思います」

Q:GKビトル・バイア選手は実際どのような負傷だったのか?

「バイアの状況についてドクターと話したが、今は体調がよくなった。極度の緊張や疲れからけいれんを起こし、プレーできなくなった。3人目の交代カードが残っていたので、よかった。延長戦、PK戦とGKが必要である状況になったことを考えると、交代枠が残っていて本当に良かった。ゴールキーパーを交代させる予定はなかったので、代えなければならないという状況は厳しかった。選手達には祝福の言葉をあげたいし、FCポルトの歴史に一ページを作ったと思う。また、このチームを作るために尽力してくれた人々にもこの勝利を捧げたいと思う」

以上
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